SBテクノロジーの強み

SBTのクラウドビジネスへの取り組み

SBT はクラウドサービス黎明期の時代から、お客様へのマイクロソフトソリューションの導入や運用を行っています。

Office 365 の前身である、BPOS(Business Productivity Online Suite)の時代から、Microsoft Azure や Dynamics 365 、Microsoft 365 など今日までに追加されたさまざまな製品を、自社への導入・検証を行いながら、日本企業に合ったソリューションの選択や導入の方法、使い方を検討し続けてきました。
またこれらのクラウドサービスを、社外でも安全に利用したり、より効率的に、効果的に使いやすくするためのSBT独自のクラウドソリューションの開発を行い、お客様の課題解決に向けたクラウドビジネスに取り組んできました。

現在では、Office 365、Enterprise Mobility + Security、Microsoft Azure、Dynamics 365や、SBTの独自クラウドソリューションである Online Service Gate、ADFS on Cloud など、およそ900社200万ユーザー(※2019年9月時点)への導入を行っています。

外部評価

これまでのクラウド導入実績が認められ、日本マイクロソフトが年に一度パートナー企業を対象に、さまざまな分野で優れた実績をおさめた企業を選出するプログラム「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー」において、2014年より6年連続、計7回のパートナーアワードを受賞しています。
また同様に、米マイクロソフトが年に1度、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューション・サービスの提供や豊富な実績を積んだパートナー企業を表彰する「Microsoft Worldwide Partner Award」において、2016年に日本企業では初の4冠を達成しました(自社調べ)。

SBTの外部評価

クラウド活用のノウハウを結集したブランド「clouXion」

SBTはこれまでのクラウド導入実績から、さまざまなSBT独自のクラウドソリューションを開発してきました。
そしてこれら独自クラウドソリューションを結集した新ブランド「clouXion(クラウジョン)」を2018年に立ち上げました。

clouXionは、クラウドを安全に利用するための「認証・セキュリティソリューション」と、クラウドのさらなる活用を促す「業務効率化ソリューション」から成り、お客様のさまざまなクラウド活用に対するニーズにお応えする多くのソリューションがあります。
SBTはclouXionにより、お客様のクラウド化を促進し、ワークスタイル変革やビジネスモデル変革による企業価値向上に貢献します。

clouXionについて

SBTのセキュリティビジネスへの取り組み

SBTは、IT商材の販売・構築が中心となっていた2000年初期からセキュリティ製品導入後の運用サービスを提供し、知見を蓄えてきました。2016年にはサイバー攻撃の巧妙化・複雑化に対応するため、セキュリティ運用監視を提供するマネージドセキュリティサービス(MSS)の提供を開始しました。近年は豊富なクラウド導入実績で培った知見も加え、サイバー攻撃を想定した社内体制を強化する CSIRT構築支援や、企業の包括的なセキュリティを支援するコンサルティングなど、お客様の情報資産保護や事業継続をワンストップでサポートしています。

SBTのMSSはログ監視や検知したアラートの分析を行うSOC(セキュリティオペレーションセンター)と、機器の死活監視やバージョンのメンテナンスを行うNOC(ネットワークオペレーションセンター)の両方を自社で運用していることも大きな特長となっており、そこにSBTのセキュリティ専門家が常駐し対応を行っています。

高度な資格を持つセキュリティの専門家は、ユーザー企業が導入しているセキュリティ機器のログを24時間365日で監視・運用し、検知したアラートの危険度や影響度によるランク付けを行ったうえで、一次対応やユーザー企業へアラートを通知します。
これまで、ソフトバンクのSOC支援や、自治体情報セキュリティクラウドと呼ばれる47都道府県のネットワークを強化する国策において4県(121市町)を受注し、その構築や運用を行なうなど、さまざまな経験を経ることで、MSSにおける知見を蓄積してきました。

1日あたり数10億、数百億にものぼる大量のイベントログやアラートの分析を行ってきた知見や実績をもとに、近年では、セキュリティ脅威検知のAIモデルを独自開発し、MSSへ導入をすることで、より素早く、精度の高いサービスの提供を行っています。
また2019年4月に、MSSの海外監視拠点「グローバル監視センター」を開設。英語による対応を行うことで、海外に拠点を持つ国内企業へも同等のサービスを提供しています。

セキュリティ運用監視サービスに対するニーズ

近年のサイバー攻撃の多様化・高度化によって、不正なアクセスの検知や解析も高度な専門性を要するものとなっています。しかし昨今のセキュリティ人材の不足や、自社での育成や体制を作るにはコストがかかり、また、標的型攻撃対策やエンドポイント(PCやモバイル端末など)対策など新たなセキュリティ製品も次々と登場し、自社で運用することが難しいことから、セキュリティ支援を外注する企業が増えています。

MSSはお客様企業のIT部門における運用業務の負荷を軽減するとともに、不正なアクセスなどアラートに対してスピーディな初期対応を可能とするサービスとして、需要が高まっています。

マネージドセキュリティサービスについて

クラウドのメリットと市場

そもそもクラウドって?
クラウドとは、ユーザーがサーバーやソフトウェアなどを持たなくても、インターネットを通じて、サービスを必要な時に必要な分だけ利用する仕組みのことです。

クラウドの需要が高まっている理由(4つのメリット)

コストが安い

機器を自社で持たないため初期費用が安く、月額費用も利用分のみで済みます。

拡張性が高い

機器を用意する必要がないため、サーバの増減やカスタマイズを即時に行うことができます。

情報共有が容易

インターネット回線があればどこからでもアクセスできるため、業務効率が向上します。

メンテナンス不要

機器の管理が不要なので、メンテナンスに手間もコストもかかりません。

このようなメリットからクラウド導入の企業がますます増えており、クラウド市場は大きく成長しています。