業績見通し

業績見通し(2022年3月期)

ビジネスITソリューションにおいては、企業のDXや政府が推進するデジタルガバメント実現に向けた取り組みが大きな機会と捉えております。当期は農林水産省における電子申請案件の追加開発・運用案件及びデジタル地図の案件を受注し、次期はこれらの開発・運用のフェーズとなります。これによりビジネスITソリューションの拡大を見込んでおります。
コーポレートITソリューションでは、サービスプロバイダーへの進化に向けサービスの拡販に注力していきます。ニューノーマル時代に必要なクラウドの利活用及びセキュリティ関連サービスの展開が進むと見込んでおります。リソースの供給力に依存しない形での収益拡大を目指し、サービスの開発及び拡販に注力してまいります。
テクニカルソリューションにおいては、ソフトバンク㈱を中心としたグループ企業に対するIT支援の拡大を見込んでおり、引き続き堅調に推移すると見込んでおります。
ECソリューションは新収益認識基準の適用に伴い、ECサイトにおけるライセンス販売が純額での計上となります。

また次期においては新卒・中途あわせて150名程度の積極採用、コロナ禍において制限された研修やイベントの実施を計画しています。加えて、公共関連の大きな機会や企業のDX支援、サービスの拡販に対して研究開発や販促活動など積極的な先行投資を行っていく予定です。

以上により、次期の連結業績は、売上高59,000百万円、営業利益4,300百万円、経常利益4,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円を見込んでおります。

以上の見通し及び方針に基づく2022年3月期の連結業績予想は次のとおりです。

(単位:百万円)

売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
2022年3月期
予想
59,000 4,300 4,300 2,600
2021年3月期
実績
70,451 3,855 3,981 2,428

上記の連結業績予測は、当社が2022年3月期より新収益認識基準を適用することを決定したため、新収益認識基準に基づき予測値を算出しています。このため、当該基準適用前の2021年3月期の実績値に対する増減は記載していません。
また、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因によって、予想数値と異なる可能性があります。