業績見通し

業績見通し(2021年3月期)

コーポレートITソリューションは、いわゆるアフターコロナ(新型コロナウイルス感染症が蔓延した後の世の中)における働き方に向けて、テレワークやデジタル化に向けたツールの導入やシステム開発、合わせてセキュリティ対策の投資が進むと想定しております。エンジニア作業を必要としないサービス開発への投資とパートナーセールスの強化を行い、高まるクラウドセキュリティの需要に早期に対応してまいります。
ビジネスITソリューションにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響によって当社の注力業界である製造業や建設業が大きな打撃を受けており、見通しが不透明な部分があるものの、デジタル技術やデータを活用したサービスの協創やビジネスモデル変革に対応するためのDX投資は継続されると考えております。公共の分野においてはデジタルガバメントが推進されると想定しており、電子申請基盤の開発と横展開に注力してまいります。また、これまで縮小傾向だったウェブ解析ソリューションは横ばいに転じる見込みです。
テクニカルソリューションにおいては、引き続きソフトバンク株式会社のIT領域におけるベンダーマネジメント案件の拡大を見込んでおりますが、変動費の抑制も進めます。
ECソリューションは取引先との契約見直しにより、減少傾向に転じる想定です。

以上により、次期の連結業績は、売上高62,000百万円、営業利益3,600百万円、経常利益3,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,100百万円を見込んでおります。

以上の見通し及び方針に基づく2021年3月期の連結業績予想は次のとおりです。

(単位:百万円)

売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
2021年3月期予想 62,000 3,600 3,600 2,100
2020年3月期実績 58,324 3,035 3,033 1,856
増減率 6.3% 18.6% 18.6% 13.1%