育児や介護の支援制度
育児や介護、障がいなど、社員それぞれの事情に合わせたサポート
- 育児休業
育児休業の最後5日間を有給休暇扱いとしています。
活用例)配偶者出産休暇(5日)+上記の5日間で2週間のお休みを取得、など - キッズ&看護午前半日休暇
お子様の各種行事(父兄参観、入学式、卒業式など)やお子様を含めたご家族の体調不良に伴う看護で勤務が難しい場合、1年度につき午前半休が12回まで取得可能。 - 短時間勤務制度
お子様が小学3年生を終了するときまで利用が可能です。 - 積立年次有給休暇
時効で消滅する年次有給休暇の一部を、介護休暇、通院休暇、看護休暇、私傷病欠勤、不妊治療による通院などの際の有給休暇として代替利用することができます。 - 出産祝金制度
第3子以降の出産時には祝い金として100万円を支給します(第1子5万円,第2子10万円) ※勤続年数などの支給条件がございます。 - ノーマライゼーション休暇
障がい特性に起因した定期的な通院により勤務ができない場合、1 年度につき午前 または午後半休を 12 回まで取得可能です。
SBT従業員持株会
自社株での中長期的な資産形成を会社が支援
各個人の選択によって、月々の拠出額を(1,000円単位)が決定可能です。
購入時に会社から奨励金が支給される点(拠出額+奨励金の合計額で買い付けを行います)や、少額から始められる点など、様々なメリットがあります。
また、会社業績向上の成果が企業価値(株価)の向上に結び付く可能性もあり、自らの資産価値を自分たちの頑張りで高めていくことが可能です。
退職金制度(確定拠出年金)
退職金制度として、確定拠出年金を導入し、将来の資産形成を支援
各個々人のグレード等に応じて、会社が月次で掛金の拠出を行い、社員の皆さんはそれを運用し、将来年金として受給する制度です。また、賞与支給額の一部を401kに拠出することが可能な制度も合わせて導入しておりますので、様々なライフプランに応じた利用が可能です。
関東ITソフトウェア健康保険組合/ベネフィット・ステーション
健康・育児・介護サービスから、レジャー・グルメ・ショッピングまで多種多様なサービスを用意
- 関東ITソフトウェア健康保険組合:保養施設の割引利用や各種イベント等を通して従業員の心身の健康をサポート
- ベネフィット・ステーション:利用可能施設・サービス数100万件以上、地域・世代間格差なく何度でも利用可能な会員割引サービス