ミッショングレード制度
エンジニアがプロフェッショナルとして高い専門性を発揮できるミッショングレード制度
グレードは全6階層あります。基礎知識や能力の向上が求められる”デベロップメント領域”、高い専門性で周囲をリードし成果に貢献する”リーダー領域”、次期管理職層の候補となる“準マネジメント/準プロフェッショナル領域”、そして管理職層においては、組織を統括する”マネジメント領域”に加えて、エンジニアなどのより専門性を高めたい人向けのキャリアパスとして、"プロフェッショナル領域"を用意しています。
職種
専門性重視のエンジニア/マーケティング/セールス領域の職種区分は14職種。幅広い選択肢の中でキャリア選択可能
専門性重視のキャリアパスがあります。大きく成長し挑める環境の中で、多様で幅広いキャリアを選択することが可能です。ミッショングレード制を支える「ミッション定義書」は、職種×グレード毎に果たすべき役割が定められており、更に専門性重視の14職種には「専門性定義書」があることで評価の基準がより明確となっています。
エンジニア
セールス/マーケティング
管理/その他
評価体系
社員の成長スピードを更に加速させる評価制度
-
年齢/年次に関係なく昇格が可能=グレード評価/仮グレード評価
グレード評価を年2回実施することによって、社員の成長をスピーディーに昇格に反映します。
年功序列による評価決定は一切ございません。
※内1回は仮グレード評価とし、標準賞与の変更のみ(基本給の昇降給を伴わない)の評価となります。 - 日頃の仕事の進め方で昇給=コア能力評価
日々の仕事の進め方を昇給に反映。結果はもちろん、プロセスもしっかりと評価します。 - 評価しだいで賞与が2倍になる=MBO評価
半期毎に目標をたて、その目標に対する成果が賞与に反映されます。
評価次第で賞与額が2倍になる方もいます。