働き方

勤務形態(テレワーク主体・オフィスワーク主体)

働き方にあわせて、社員自身がテレワークを主体とする勤務とオフィスワークを主体とする勤務のいずれかを選択できます。「テレワーク主体」はテレワークの制限がない働き方、「オフィスワーク主体」は出社の制限がない働き方で、どちらを選択いただいても、テレワークと出社をそれぞれ組み合わせてご自身の業務バランスに応じた働き方を実現できます。当社は2018年からワークライフバランスの一環でテレワークを導入し、その後も新しい働き方としてテレワーク制度を拡大してきました。2022年7月にはその実績が認められ、「テレワーク先駆者百選」に認定されました。

テレワーク主体 (出社:月10日以内)

テレワーク主体

オフィスワーク主体 (テレワーク:月8日以内)

オフィスワーク主体

フレックスタイム制

11時から15時までをコアタイムとするフレックスタイム制を導入しており、社員の9割超が利用しています。このほか、一部のエンジニア向けにコアタイムなしのスーパーフレックス制度を適用しています。業務の繁閑やシステムのリリース等、エンジニア特有の事情を考慮し、長時間労働の緩和や柔軟な働き方の支援を行っています。

会社独自の休業日/有給休暇奨励/定時退社デー等

SBTでは会社独自の休業日を設けており、有休休暇取得の推進等に向けた取り組みも行っています。

  • 年末年始休業日
    12 月 29 日から 1 月 3 日を年末年始の休業日と設定しています。年間休日は123日(2024年実績)となります。
  • 恩人感謝の日
    ゴールデンウィークの連休中にある平日の1日を「恩人感謝の日」として独自の休日にしています。
  • 有給休暇奨励
    四半期に1度、有給休暇奨励日を設けています。前後の休暇とつなげた長期休暇や飛び石連休等に合わせて設定しています。
  • 毎週水曜日の定時退社Day
    週に一度、定時退社を推奨するために設けています。
  • SBTプレミアムフライデー
    15時退社を推奨する日。毎月最終金曜だけでなく、業務の繁閑や有給休暇奨励日に合わせて年間で柔軟に設定しています。