SBTはクラウド、セキュリティ、IoTなどの分野において最適な技術やノウハウを持ち、最良のソリューションをご提供しています。
また、IRや採用にも注力しており、これまでに事業、IR、採用においてさまざまな賞を受賞してきました。
それらの中から“SBTらしい”受賞・認定をピックアップして、ご紹介します。
受賞
【クラウド】 マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 6年連続受賞

「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー」は、日本マイクロソフトがパートナー企業を対象に、23分野のアワードにおいて優れた実績をおさめた企業を選出するプログラムです。
SBTは、2014年より6年連続で受賞しています。
2019年 | Internet of Things (IoT) アワード 受賞 |
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2018年 | Security and Complianceアワード 受賞 |
2017年 | Cloud Productivityアワード 受賞 |
2016年 | Messaging アワード、Public Sector アワード、Cloud Platform アワード(System Integrator) 3部門受賞 |
2015年 | Cloud Platform コンピテシーアワード(System Integrator) Identity and Access コンピテンシー アワード 2部門受賞 |
2014年 | Identity and Access コンピテンシー アワード 最優秀賞 受賞 |
2012年 | クラウド パートナー アワード 受賞 |
【クラウド・グローバル】 Microsoft Worldwide Partner Award で4冠受賞など

マイクロソフトが年に1度、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューション・サービスの提供や豊富な実績を積んだパートナー企業を表彰する「Microsoft Worldwide Partner Award」において、2016年は4冠を達成しました。グローバルで4冠を達成したのは、日本国内ではSBTが初となります(自社調べ)。
2019年は2,900を超える世界中のパートナー企業の中からIoT部門でファイナリストに選出されました。この年のIoT分野での選出はSBTが国内唯一の企業となりました。
2019年 | Internet of Things Partner of the Year ファイナリスト(国内企業唯一) |
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2017年 | Collaboration and Content Partner of the Year ファイナリスト(国内企業初) |
2016年 | Country Partner of the Year Award、Cloud Packaged Solutions、Messaging、Public Sector-Government アワード受賞 (国内企業初4冠) |
【採用】 「第7回日本HRチャレンジ大賞」において採用部門優秀賞を受賞

2018年度新卒採用時より開始した「グレードスキップ制度」や「プロフェッショナル・エンジニアコース」が、人材領域において優れた取り組みであることが認められ、「第7回日本HRチャレンジ大賞」において採用部門優秀賞を受賞しました。
●グレードスキップ制度
「オンリーワンの実績やスキル」を持つ学生を対象にしたグレードの飛び級制度。新卒社員であっても入社後すぐに適切な役割とそれに応じた処遇(最高で管理職層ひとつ手前のグレード3へ配置)を可能とすることで、早期に活躍できる環境を提供します。
●プロフェッショナル・エンジニアコース
「セキュリティエンジニア」や「データサイエンティスト」など、専門性の高い職種における知識、スキル、経験などを持ち、即戦力として働けるポテンシャルのある学生を、従来のICT総合コースとは別に、職種別に採用します。
認定
女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定の最高位を取得

2018年に、厚生労働大臣より「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づく「えるぼし」に認定され、最高位(3段階目)を取得しました。
えるぼしは、「女性活躍推進法」に基づき、行動計画の策定・届出を行った企業のうち、実施状況等が優良な企業に対し、厚生労働大臣が認定する制度です。評価項目は、①採用、②継続就業、③労働時間等の働き方、④管理職比率、⑤多様なキャリアコースの5つがあり、取得できる認定段階が3段階に分かれています。
SBTはすべての評価項目において基準を満たしており、最高評価である3段階目の認定を取得しました。