【ウェビナー】トレンドマイクロ製品と監視サービスで実現する安心安全なサーバーセキュリティ~Trend Micro Deep Security(C1WS)製品概要と MSS のご紹介~


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SaaS 移行やハイブリット環境の増加などサーバーを取り巻く環境が変化する中で、セキュリティ製品の選定や管理運用にお困りごとはありませんか?

トレンドマイクロ社が提供するサーバーセキュリティ『Trend Micro Deep Security』『Trend Micro Cloud One - Workload Security Enterprise』は1製品でサーバーセキュリティに必要な7つの機能をすべて搭載しています。
Azure・AWS・GCP などのパブリッククラウドにおける、ユーザー責任範囲のセキュリティ対策としてもおすすめの製品です。

さらに、当社が提供する監視サービスをご利用いただくことで、24時間365日体制でサイバー攻撃の検出・分析から対処までをサポートし、安心安全なサーバーセキュリティの実現が可能です。

本ウェビナーでは、昨今の脅威トレンドである標的型ランサムウェア攻撃の攻撃手法と攻撃の流れを分析し、サーバセキュリティ対策の考え方をお伝えするとともに、トレンドマイクロ製品と監視サービスについてご紹介します。

こんな人にオススメ!

このセミナーで学べること!

本セミナーは、受付を終了しました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

開催概要

日程

2022年9月14日(水)15:00~16:00

※ お申し込み期限:2022年9月12日(月)17:00まで

会場 ウェビナー開催
※ URL はお申し込み後に、後日メールでお知らせします。
主催 SB C&S株式会社
共催 トレンドマイクロ株式会社
SBテクノロジー株式会社
参加費 無料(事前登録制)

講演内容

15:00~15:05

開会のご挨拶

     SB C&S株式会社
     ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部
     ネットワーク&セキュリティ推進統括部 マーケティング1部
     部長
     髙木 尚生 氏

15:05~15:35

Cloud One - Workload Security によるサーバー多層防御の実現
標的型ランサムウェア脅威に対するサーバーセキュリティ対策の考え方

昨今の脅威トレンドである標的型ランサムウェア攻撃「Human Operated Ransomware」を例に、攻撃手法と攻撃の流れを分析しサーバセキュリティ対策の考え方を提示します。Cloud One - Workload Security が各攻撃ステップに提供する保護機能を説明し、さらに製品導入時のポイントを紹介します。

トレンドマイクロ株式会社
セキュリティエキスパート本部
セールスエンジニアリング部 サーバセキュリティチーム
ソリューションアーキテクト
齊 夢辰 氏

15:35~15:55

Deep Security の効果的な運用のポイントと監視サービスのご紹介
MSS for Deep Security のご紹介

セキュリティ対策は製品を導入するだけでは十分とは言えません。昨今の巧妙化しているサイバー攻撃に対応するには、セキュリティの知見を持った専門家による適切な判断およびアクションが必要です。お客様の Deep Security 環境(Cloud One - Workload Security Enterprise 含む)への監視を24時間365日体制で提供する、当社の MSS for Deep Security についてご紹介します。

SBテクノロジー株式会社
サービス統括
セキュリティ&テクノロジー本部 セキュリティサービス部
山本 順子

15:55~16:00

閉会のご挨拶

SB C&S株式会社

※ ウェビナー配信時に講演者の所属部署名が変更している場合がございます。
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。

関連ページ

Trend Micro Cloud One Workload Security (旧製品名:Deep Security as a Service)
MSS for Trend Micro Deep Security

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