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Teams を活用したオンライン営業を可視化「DX Sales for Microsoft Teams」担当者インタビュー

セキモリ

セキモリ

こんにちは、SBTブログチームのセキモリです。

近年、ニューノーマルに対応した新しい働き方として、テレワークの企業が増えています。オンラインの営業活動は移動をともなわないため時間を有効活用できる一方、営業現場からは「日報入力などの業務負担が増えた」「案件情報や営業活動の共有・可視化が難しい」といった悩みが挙げられています。

本日は、 Microsoft Teams(以下、Teams)の会議を通じた営業活動などを可視化し、顧客対応の遅延などを早期に発見することが可能になる「DX Sales for Microsoft Teams(以下、DX Sales)」の企画担当者にインタビューを行いたいと思います。

※ 本インタビューは2020年10月に実施したものです。



SBテクノロジー 清水大亮、溝道修司
写真左から、清水 大亮、溝道 修司


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自己紹介

セキモリ:こんにちは。まずはブログの読者さまに向けて、自己紹介をお願いします。

清水:コーポレート IT ソリューション(CIT)サービスのご提供や保守などの支援を行う本部の本部長補佐をしております、清水 大亮(しみず だいすけ)です。DX Sales では、サービスの建付けに関するマネジメントをはじめ、プロジェクト全体のマネジメントと運用を行いました。趣味はゴルフとギターとパスタ作りです。

溝道:清水と同じ本部の所属で、本部長補佐 兼 Microsoft ソリューション事業推進責任者をしております、溝道 修司(みぞみち しゅうじ)です。特にビジネス IT ソリューション(BIT)ビジネス、Microsoft ソリューション事業の推進に従事しております。DX Sales では、ビジネスオーナーとしてサービスの企画・監修を行いました。プライベートでは熱狂的なラグビーファンで、学生時代はラグビーのプロップポジションをしていました。

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DX Sales for Microsoft Teams 立ち上げの背景

セキモリ:今回のサービスは、どのようなサービスなのでしょうか。また、立ち上げにはどのような背景があったのでしょうか?

清水:サービス概要を一言で説明すると、『 ニューノーマル時代における営業業務の効率化を支援』するサービスです。これまでルート型の営業はお客様のところに訪問して打ち合わせをしていましたが、コロナ禍ではなかなか難しいですよね。そのため、オンラインでお客様と接点を持つ会社が増えてきています。

当社では Teams を活用して営業活動をしていますが、その活動状況を可視化するのが DX Sales です。管理者からすると、テレワーク下で営業がどのような活動をしているのかが見えづらいと思います。DX Sales は、そんな営業活動の見える化を実現します。

サービス立ち上げの背景


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サービスの特長、当社の強み:Outlook 連携とタイムリーな営業活動の可視化

セキモリ:サービスの特長や、当社独自の強みを教えてください。

溝道:特長は、大きく分けて2つあります。1つ目は、Microsoft Outlook(以下、Outlook) との連携です。Outlook で行う Teams 会議の運用ログが、すべて Microsoft Dynamics 365(以下、Dynamics)に蓄積されます。Dynamics は、営業やマーケティング、カスタマーサービスのビジネスプロセスを支援する CRM ツールです。

これにより、営業担当者は、Dynamics に毎回、毎回、営業活動や訪問記録を入力することなく、「何月何日、何時から何時まで、どのお客様と会っている」といった情報が自動で入力されます。営業担当者が入力しなくてはいけない重要な情報の約7割を、今回のサービスがしっかりフォローしてくれるのです。それによって営業効率が上がっていくだろうという狙いがあります。

セキモリ:入力しなくてはいけない重要な情報の約7割は、嬉しいですね!

溝道:そうでしょう。そして、さらに便利になのが、特長の2つ目である、営業活動の実態がタイムリーに出る点です。「オンラインと訪問どちらが多いか」や「昨年と比べてどのくらいオンラインの活動が多くなっているのか」というところをタイムリーに見ることができます。

また、お客様ごとに集計することによって、「このお客様にはよく提案しているけど、このお客様にはあまり提案していないよね」ということを可視化して、アラートとして見せることができます。これによって担当営業は PDCA のチェック・アクションを実施でき、お客様の満足度も落ちることなく上がっていくと考えています。

セキモリ:DX Sales はどのようなお客様や市場に向けたサービスなのでしょうか?

清水:Dynamics はマイクロソフト社の製品ですので、Microsoft 365 との親和性が非常に高い製品です。Microsoft 365 を活用しているお客様は、市場に沢山いらっしゃいますので、そのようなお客様にご利用いただくことを想定しています。

溝道:新しい働き方としてテレワークが急速に普及しつつある今、営業スタイルも今後変わっていくと思います。実際に Teams のユーザーも増えていますので、営業効率の向上に貢献することができる DX Sales は、多くのお客様に喜んでいただけると思っています。


開発にあたってのエピソードや苦労したところ

セキモリ:サービス提供開始までに苦労したことはありますか?

溝道:Teams 会議の実績を自動で Dynamics に連携するというところは、今までシステムとして作っている会社が他にはなく、DX Sales が国内初となります(2020年月9現在、自社調べ)。前例のないものを開発する、という点において苦労がありました。

セキモリ:国内初はすごいですね。技術的に難しいものだったのでしょうか?

溝道:はい、そうです。当初、技術面でサービス化は難しいとされており、事前にマイクロソフト社に「こういうものを作りたいのだけど、現実的に可能か」という確認を行ったところ、難しいという回答をいただいておりました。しかし、社内に戻りシステムエンジニアたちに伝えたところ、「実現できれば、お客様の営業活動をより効率化することができます。やりましょうよ。作ります!」と言われました。その後試行錯誤の上、製品化に至りました。

清水:溝道は Dynamics のカスタマーエンゲージメント分野においての第一人者と表現でき、非常に豊富なノウハウを持っています。本サービスによる、社員がいつも使っている Teams を利用した営業活動の可視化は、当社の高い技術力があったからこそ生まれたサービスだと思っています。

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さいごに

セキモリ:最後に、お客様へ向けてメッセージをお願いします。

溝道:DX Sales をお客様に導入していく中で、「機能を拡張したい」「DX をさらに推進していくための機能がほしい」というようなニーズが上がってくると思います。それらを次の開発に活かして、さらにより良いサービスにしていきたいと考えています。

清水:今後もデジタルマーケティングや IoT など、SBT の強みが生かせる分野とも連携をして、お客様の本業を支援する BIT をより活性化させていきたいと考えています。

セキモリ:本サービスについて資料請求、ご質問などございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!それでは、インタビューは以上となります。ありがとうございました。

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