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Microsoft 365 連携でより便利に脱ハンコを実現、「Adobe Sign 導入支援」担当者インタビュー

セキモリ

セキモリ

こんにちは、SBT ブログチームのセキモリです。

「正当な理由がない行政手続きはハンコを廃止する」と大臣が呼びかけたり、「婚姻届や離婚届の押印の欄をなくしてオンライン化を進める」や「確定申告などの税務手続きにおいても押印を廃止する」という方針が発表されたりするなど、連日、電子サインや脱ハンコに関する報道が出ています。

電子サインの導入時には、契約文書の承認業務やドキュメントの管理方法なども検討が必要で、悩まれるお客様も多いと思います。本日は、 Microsoft Teams(以下、Teams)や SharePoint Online(以下、SharePoint)などの情報共有基盤と、電子サインサービスのシームレスな連携を実現する「Adobe Sign 導入支援」サービスの企画担当者にインタビューを行いたいと思います。

※ 本インタビューは2020年10月に実施したものです。



SBテクノロジー 松本勇樹、服巻和宏
写真左から、松本 勇樹、服巻 和宏

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自己紹介

セキモリ:こんにちは。まずはブログの読者さまに向けて、自己紹介をお願いします。

松本:Microsoft Teams 向け簡単導入パックや clouXion というサービスの拡販を行う部隊のマネージャーをしております、松本 勇樹(まつもと ゆうき)です。
Teams、SharePoint、Microsoft OneDrive に関連するサービスの設計や導入、構築運用などを担当しています。今回リリースした Adobe Sign 導入支援では、プレスリリースと、サービスの建て付けの取りまとめを行いました。趣味は温泉巡りとそこの地酒を呑むことです。

服巻:Teams、SharePoint、Microsoft OneDrive に関連するサービスのプリセールスや、clouXion というサービスのご提供などを行っております、服巻 和宏(はらまき かずひろ)です。
Adobe Sign 導入支援では、サービスリリースの社内承認をもらうための準備をはじめ、Adobe との連携、パートナー締結などを担当しました。休日はフットサル(怪我のためリハビリ中)やドラマ鑑賞を行ったり、グラノーラを食べたりして過ごしています。

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Adobe Sign 導入支援サービス立ち上げの背景

セキモリ:今回のサービスを立ち上げには、どのような背景があったのでしょうか?

松本:2020年春、新型コロナウイルスの影響もあり、世の中は「テレワークを推進していきましょう」という状況でした。テレワークを推進していくと、必ずペーパーレスや物理的な業務削減といった課題が出てきます。
新型コロナウイルスの流行は1つのきっかけではありますが、そもそも当社では働き方改革やデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を行っております。その一環で「お客様のために何ができるのか」を検討した結果、クラウド電子サインに関するサービス化に至りました。

服巻:電子署名を導入する際、基本的に文書は PDF でやりとりされていく形になりますが、PDF といえば皆さんご存じの通り Adobe が標準的な PDF の仕組みを持っています。そのことから、ご提供する製品に Adobe Sign を選定しました。
また、当社では、ただ Adobe Sign を販売するだけではなく、Teams や SharePoint と連携させてご提供します。これらの使い慣れたシステムと連携することで、文書ワークフローを効率化し、契約書への署名を迅速に行い、契約業務・文書管理業務をシームレスかつ安全に行うことができます。


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サービスの特長、当社の強み:Microsoft 365 との連携

セキモリ:どのようなお客様に向けたサービスなのでしょうか?

松本:電子サインの導入時には、契約文書の承認業務やドキュメント管理などを既存システムと併せて検討する必要があります。本サービスは、Microsoft 365 を導入済みのお客様をメインにご利用いただくことを想定しています。

服巻:契約業務にワークフローは必要不可欠です。当社では、SharePoint や Microsoft 365 標準のワークフローが作成できる機能 「Power Automate」、より簡単に利用者側でワークフローを作成できる 「Flow」 と併せて Adobe Sign をご提供します。これにより、お客様の契約業務全体の電子化が可能です。承認や署名されたドキュメントを SharePoint で管理したり、Teams と Adobe Sign の連携設定もご支援します。

セキモリ:電子サインに、Adobe Sign を選定した理由を教えてください。

松本:電子サインや電子署名のソリューションは、Adobe Sign の他にも DocuSign やクラウドサインなど、いろいろあります。「どのソリューションが、よりお客様の業務推進に役立つか」という目線で徹底的に比較を行いました。
その中で Adobe Sign はさまざまな観点から見て優位性があります。たとえば、Microsoft 365 と連携できるため、Microsoft ソリューションの導入実績が豊富な当社なら、より便利にご利用いただけるサービスをご提供できると考えました。

服巻:Adobe Sign にした理由のもう1つとして、グローバル企業でありながら日本国内の支援体制が整っている点が挙げられます。日本語でのサポート対応はもちろん国内にデータセンターや R&D 拠点が設置されており、今後日本企業への導入が加速していく中で、重要なポイントになってくると思います。

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Adobe Sign でペーパーレス化を支援

セキモリ:最後に、お客様へ向けてメッセージをお願いします。

服巻:コロナ禍を受けて令和時代の働き方改革が加速していく中、これまで長く続いてきた書面、対面での契約業務や押印文化は、ここ1,2年で間違いなく電子化に代わると考えています。実際に8月のサービスプレスリリース以降、お客様からの問合せが加速度的に増えてきていますし、Adobe 社はもちろん Microsoft 社とも今後の展開に向けた話し合いがスタートしており、社内外でも待ったなしの状況で、本ビジネスが注目されていることをひしひしと感じています。

1年後には、Adobe Sign といったら SBT と業界内で認知いただけるよう、時代の波の一端を我々が担っているという気持ちで、お客様の「契約業務電子化」をご支援していきたいです。

松本:新型コロナウイルスの流行に端を発したテレワーク需要の拡大、働き方改革の本格化により、今まで徐々に進んでいたペーパーレスが一気に加速しています。私個人は長年ペーパーレスに取り組んでいた事もあり、このビジネスにかける想いは非常に強いです。

当社の圧倒的な強みである Microsoft クラウド製品の知識、利活用のナレッジを Adobe Sign と組み合わせる事で、スピード感を持って低コストで効果的な導入をご提供できると確信しています。税務手続きの押印廃止の方針と言う追い風を受けながら、民間企業様だけではなく官公庁や自治体に対しても電子署名導入をご支援させて頂き、当社の価値を最大限に活かし日本のデジタルトランスフォーメーションに貢献していきたいと考えています。

セキモリ:本サービスについて資料請求、ご質問などございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!それでは、インタビューは以上となります。ありがとうございました。

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