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Outlook アドイン型の誤送信対策ツール「Mail Alert」担当者インタビュー

セキモリ

セキモリ

はじめに

こんにちは、SBT ブログチームのセキモリです!
最近ニュースでは新型コロナウイルスの話題で持ち切りですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

普段会社のデスクトップ PC でお仕事をしている方も、最近ではノート PC に切り替え自宅でお仕事をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。その場合、普段使用している PC とモニタサイズや色の見え方が違うため、誤タップなどしないよう注意が必要ですが、人為的なミス(ヒューマンエラー)は企業から見ると、最も対策が難しいもののひとつです。

たとえば、小さなミスで会社に深刻な影響を及す可能性のある「メールの誤送信」など、重要度に応じて人為的なミスを機械的に防止する策を講じることは、企業にとって非常に重要です。そこで本日のブログでは、昨年リリースした メールの誤送信を防止するソリューション「Mail Alert」のサービス企画・開発担当者にインタビューを行いたいと思います!

※ 本インタビューは2020年3月に実施したものです

SBテクノロジー 関谷正、松葉悠子
写真左から、松葉 悠子、関谷 正

自己紹介

セキモリ:こんにちは。まずはブログの読者さまに向けて、自己紹介をお願いします。

関谷:ソリューションビジネス本部 プロダクトマネージャーの関谷 正(せきや ただし)です。
Mail Alert をはじめとする メールソリューションOnePortal Modern の製品担当をしております。趣味はゴルフで、毎週のように練習を行っております。

松葉:ソリューションエンジニアリング本部 松葉 悠子(まつば ゆうこ)です。
clouXion 製品のテクニカルサポートを行うチームに所属しており、趣味はゲーム実況動画や落語の鑑賞です。オフィス近くに寄席(※新宿末廣亭)があるので、東新宿勤務で良かったな~と思っています。

サービス立ち上げの背景

セキモリ:今回のサービスを立ち上げには、どのような背景があったのでしょうか?

関谷:「メールの誤送信をなくしたい」というお客様を救うことが、Mail Alert のサービス開発の一番の目的です。当社のお客様はクラウドサービスのご利用が主軸の場合が多いのですが、クラウドに移行したいけど、まだオンプレミスから抜け出せないお客様もまだまだいらっしゃいます。

その中でも、「オンプレミスのメールシステムを使っていて、メールの誤送信をなくしたい」というお客様を救いたいと思い、このサービスを立ち上げました。メールの誤送信はどの企業でも課題に上がります。統計上でも、日々多く発生しているという結果が出ており、企業としては何かしらの対策が必須になっていると思います。

セキモリ:メールの誤送信防止だと、当社にはもともと Office 365 用 クラウド型メールセキュリティサービス Mail Safe がありますが、どう違うのでしょうか?

関谷:Mail Safe は基本的にはクラウド、Office 365 をご利用いただいているお客様が対象です。それに対して Mail Alert はオンプレミスの Outlook にも使えて、クラウドもオンプレミスも両方 OK というのが特長になっています。実際にお客様から、「クラウドだけでなくオンプレミスもカバーできないか?」というご要望をいただいたことも、きっかけの1つです。

松葉:Mail Safe にない他の特長としては、社外だけでなく社内に送信されたメールに対しても誤送信防止機能が使用できることです。社内とはいえ、さまざまな機密情報があって、限られた人にしか展開したくないメールもあると思います。そういった場合、社内間でのメール誤送信も防ぐことが可能です。

サービスの特長、当社の強み

セキモリ:サービスの特長や、当社独自の強みを教えてください。

関谷:Mail Alert では、たとえば以下ようなことが可能です。

  • メール送信時に表示される警告ポップアップに、宛先のドメインから判別した会社名を表示
  • Power Point、Excel、Word などの Office ファイルをメールに添付した際、送信時に表れるポップアップから、ボタン1つで PDF に変換したり、プロファイル情報を削除

また、当社では先述のとおりメールの誤送信防止ソリューションとして Mail Safe も持っておりますので、お客様の環境やご要望にあわせて、最適なものをご提案することができます。

松葉:当社独自の強みとしては、企業に必要な管理部門系システムのソリューションを包括的に持っている点があげられます。たとえば、ある会社からチャットボットを導入して、メールは別の会社から導入、ということになると、自分たちで統括しないといけません。これは情報システム部門からするとかなりの手間になってしまいます。

包括的に持っている1社から導入して、「同じ会社に問い合わせをすれば、課題を解決します」というのは、お客様の負荷軽減になります。

セキモリ:たしかに、サポート窓口が一元化されると楽ですね。

松葉:あとは、SBT はこれまでクラウドに注力してきているので、技術的に長けている人が多数在籍している点が挙げられます。当社では、DevOps の考え方で、開発チームと運用チームが連携して、より良い製品にしようと一緒に考えています。実際、運用側から要望をあげて開発に取り組んでもらったり、開発側から運用側に新しい機能の追加などの情報連携をすぐにしてもらえたり、「clouXion をより良いソリューションにする」という目標に向けて、組織もチームも同じ方向を見て改善に努めています。

さいごに

セキモリ:最後に、お客様へ向けてメッセージをお願いします。

関谷:メールの誤送信ソリューションって巷にけっこうあるので、どれにしたらいいのか迷ってしまいますよね。自社の課題に対して本当にどれが最適なのか、それぞれどんな特長や違いがあるのかなどお話できると思いますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

松葉:トライアルからサポートさせていただきます。サポートチームは、いただいたお問い合わせに適切な回答を差し上げることは勿論ですが、お客様が本当に困っていることは何か・実現したいことは何かという本質を常に考え、ご満足いただける対応ができるよう今後も努めて参ります。

セキモリ:本サービスについて資料請求、ご質問などございましたら、以下 お問い合わせフォーム からぜひお問い合わせください!それでは、インタビューは以上となります。ありがとうございました。

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