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テレワーク中のセキュリティ課題 ~クラウドサービスの外部アクセス・ID 管理編~

関谷 正

東京五輪や働き方改革関連法に基づいて、昨年までにテレワーク環境を導入していた企業に加え、今回の新型コロナウイルスの影響で、急遽テレワークを導入した企業も多く、現在でもその傾向は増加の一途を辿っています。

テレワーク環境には、さまざまなセキュリティリスクが潜んでおり、しっかりとしたセキュリティ対策が必要不可欠ですが、まだ対策が不十分という企業も多いのではないでしょうか。

ここでは、「テレワークにおけるさまざまなセキュリティ課題」をテーマに、いくつかのブログ記事に分けて気を付けるべきポイントをご紹介します。また、各課題を解決するソリューション もご紹介しますので、ぜひご覧ください。

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テレワーク中に便利なクラウドサービスへ、安全・安心をプラス!

テレワークにおいて Office 365(メール・WEB 会議・チャット等)をはじめとしたクラウドサービスを利用する際、下記のようなセキュリティリスクが発生します。

  • テレワーク中は、インターネット環境であればどこからでもクラウドサービスにアクセスできる利便性がある。一方で、社員の私用 PC やスマートフォン等からもアクセスできるため、情報漏えいにつながるリスクが高まる
  • テレワークによりクラウドサービスの利用が増えると、社員が個人で管理すべき ID/パスワードが増え、推測されやすい簡単なパスワードの設定や使いまわしが発生し、セキュリティリスクが高まる。また、毎回ログインすることにより業務効率が低下する

このようなセキュリティリスクは、当社のご提供する Online Service Gate(以下、OSG)を使うことで、簡単に解決することができます。

  • IP アドレスやデバイスの制御を組み合わせることで、企業のセキュリティポリシーで定められた環境や端末からのアクセスに限定することでき、情報漏えいのリスクが軽減します
    ex.)オフィスのネットワーク IP または会社支給の PC、スマートフォンからのみ Office 365 にアクセスできるよう限定
  • 1つの ID/パスワードで各クラウドサービスにログインできるシングルサインオンにより、ID/パスワード管理、各サービスへのログインの手間を省きます

OSGの制御例
OSG を利用したアクセス制御例


OSG 導入に当たってよくいただくご質問

初期導入費用はかかりますか?
導入マニュアルに従ってお客様側で設定をしていただくため基本的にかかりません。
不明点はサポート窓口でお問合せを受け付けています。
※ 別途有償による導入支援サービスもご用意しております。
利用料は通常いくらですか?
基本ライセンス1ユーザあたり150円/月+オプション機能で
最低契約数100ライセンス~となります。
契約期間は年間ですか?
通常は年間契約でお願いしております。
ご事情により年間契約が難しい場合は、ご相談ください。
事前に準備しておくものはありますか?
ハードウエアやネットワーク機器の準備は不要です。
Office 365 のご利用を前提としているため、Office 365 テナントとドメインをご用意ください。
シングルサインオンに対応しているクラウドサービスを教えてください。
Office 365、Saleceforce、BOX など2,700を超えるクラウドサービスに対応しています。
※ OSG のシングルサインオンは Azure AD を採用しています。

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