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機能アップデート! Office 365 と連携するチャットボット「Knowledge Bot」

セキモリ

セキモリ

こんにちは、SBT ブログチームのセキモリです。

埼玉県は先月、4月半ばから明日5月31日まで、急な病気やけがの救急相談を自動応答するチャットボットサービスを試験導入すると発表しました。利用者が相談した内容に応じて「今すぐ救急車を呼びましょう」や「現時点では医療機関に行く必要はないでしょう」といった緊急度の判定を行うことができ、同時に多くの相談に対応が可能になるそうです。

AI を活用した救急相談は全国初だそうですが、深刻な労働人口不足が予想されるこれからの時代、どんどんチャットボットを利用したサービスが普及していきそうですね。

さて、当社では本日、Office 365 と連携してヘルプデスク業務をボット化するチャットボットサービス「Knowledge Bot」において、新機能をリリースしました。今回のブログでは、Knowledge Bot の追加機能についてご紹介をします。

Knowledge Botイメージ

本日発表!Knowledge Bot の新機能とは?

本日発表の新機能では、回答の精度を向上させる仕組みとユーザー属性に対する権限設定機能などが追加されました。Knowledge Bot の機能一覧は以下の通りで、NEW! になっているものが今回追加された新機能です。

左右にスクロールしてご覧ください。

機能 説明
チャットボット機能 チャットボット機能のフレームワークです。
SharePoint Online や Microsoft Teams で利用可能です。
アンケート ON/OFF 機能 NEW! Q&A ごとに、「この回答は役に立った」「この回答は役に立たなかった」などアンケートの ON/OFF が可能です。
同義語機能 管理者が同義語(正式名称、略語など)を事前に登録することで、ユーザーが検索を行う際に求めている検索結果のヒット率が向上します。また、登録済の同義語は管理画面から検索できます。
カテゴリ制御機能 NEW! カテゴリごとにフィルタをかけ、ヒット率の向上を図ることが可能です。アクセス権限制御との組み合わせも可能で、Bot 側にはメニュー機能が追加されます。
同一スコア表示順制御機能 NEW! 同一スコアの際に、閲覧回数やアンケート結果を考慮して表示します。
Q&A 管理機能 Q&A(FAQ)データベースに、質問や回答を登録・編集が可能な機能です。管理画面から CSV ファイルによるインポート、エクスポートが可能で、質問の公開・非公開が選択できるため、承認者によるチェックなども可能です。
未回答管理機能 検索時、回答にたどり着かなかった質問を履歴管理します。管理画面から回答を追加し、Q&A 化することが可能です。
アクセス権限制御機能 NEW! Office 365 のセキュリティグループを利用して、作成した任意のグループごとに「編集者」「閲覧者」の設定が可能です。管理画面の Q&A をユーザーに一覧で閲覧させることも可能です。
Azure AD 認証 Azure AD で認証するため、Office 365 アカウントでログインが可能です。
これにより、IP 制限やデバイス制御など条件付きアクセスが可能です。
自動翻訳機能(coming soon) Microsoft の Cognitive Services を利用しているため、外国語でも Q&A 機能を利用することができます。管理者は、日本語で Q&A のメンテナンスを行うだけで、さまざまな言語に自動翻訳されます。
※ オプション契約として準備中

また、上記 NEW! がついている機能以外にも、以下のとおり、もともとあった機能のアップデートも行いました。


詳細を知りたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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