SBTのスベテ

事例から学ぶ、セキュリティ運用監視を外部に任せる理由

岡田

岡田

こんにちは、SBT ブログチームの岡田です。

今年は東京で39年ぶりに「木枯らし1号」が吹かないまま12月に入ったので、暖冬か?と思いきや、今週は昼間は2月並みの寒さだそうで、いつもどおりの冬になってしまいました。体調を崩しやすい季節になってきたので、健康管理には気をつけないといけないですね。

さて今回は、当社のマネージドセキュリティサービス(以下 MSS)を導入いただいた2社の事例のご紹介です。事例の取材に伺った中で、どのような課題があり、どのように業務改善されたのかをお聞きしました。
まだまだ馴染みのない MSS ですが、事例のご紹介の前に簡単にご説明すると、導入されたセキュリティ機器やサービスをお客様に代わって24時間365日で監視し、インシデント発生時に適切な対応を行うサービスです。

福岡ひびき信用金庫様

福岡ひびき信用金庫様では、事務部システムグループでほとんどの IT システムを内製化されていました。セキュリティに関しても自社で監視・運用をされていましたが、セキュリティの専任担当者がおらず他の業務と兼務されていたため、日中にアラートがあがった際には他の業務の手を止めてアラートの調査を行っていらっしゃいました。重大なアラートかどうかは調査してみてからでないとわからないため、結果対処しなくてもよいアラートであっても他の業務が止まってしまうということもあったそうです。また、夜間や休日にセキュリティのアラートがあがった場合には、重大だと推測されるアラート以外は、翌営業日の対応にならざるをえない状況にありました。
そこで、福岡ひびき信用金庫様では MSS の採用を決定され、営業時間外も監視・運用できる体制の実現と、アラートの調査や対応にかかる時間を削減することで、担当者の方の業務負担の軽減を実現されました。

<導入の効果>

  • セキュリティシステムの24時間365日監視を実現
  • 担当者の監視業務の負担を削減し、他業務への影響を軽減
  • 導入から運用まで外部を活用することで、高レベルなセキュリティ対策を実現

詳細な事例内容はこちら


福岡ひびき信用金庫様

株式会社有明ねっとこむ様

有明ねっとこむ様では、官公庁向けのセキュリティ運用監視サービスをご提供されていましたが、対応時間は営業時間内のみの契約だったそうです。ですが、お客様へのサービス向上のため24時間365日で監視できる体制を築くことができればと考えていらっしゃいました。そんな時にお客様へ販売するサービスとして当社から MSS をご紹介させていただいたところ、官公庁向けのサービスに使えるのではないかということになり、採用が決定されたそうです。
これまで自社で全てのアラートを調査されていましたが、MSS から全てのアラートの調査結果が出てくるため、対応が不要なものは調査する必要が無くなりました。また、MSS から出されるレポートを活用して報告を出すことができるようになったため、対応スピードも向上されました。
現在では、有明ねっとこむ様は自社サービスの1つとして MSS のご提案を開始していただいています。

<導入の効果>

  • お客様が望んでいたセキュリティレベルを実現
  • 24時間365日の監視を実現するとともに、調査・解析にかかる技術者の負荷を軽減

詳細な事例内容はこちら


有明ねっとこむ様

最後に

取材を通して感じたのは、専任担当者の設置や、24時間365日の監視は自社だけでは人手の確保も含め難しい現状があるということでした。専門に見てくれる当社のような会社があるのであれば、運用や監視は外に任せ、日常は他の業務に専念するというのも一つのセキュリティ運用のあり方なのではないかと思います。
自社のセキュリティ運用監視にお困りのことがあれば、「まずは何ができるの?」でも大丈夫ですのでぜひ当社にご相談ください。
また自社でセキュリティ商材を売っているけれど、MSS は無いという SIer 様もぜひご相談ください。

これまで MSS の導入事例についてお話してきましたが、そもそも MSS ってなんだろう?という方がいらっしゃれば、MSS をわかりやすくご説明したホワイトペーパーもありますので、ぜひ こちらの資料請求専用フォーム からご覧ください。

ホワイトペーパーダウンロードはこちら




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