SBTのスベテ

2019年度 新入社員研修!Y子の現場レポート

Y子

皆さん、こんにちは。人事担当のY子と申します。

はじめに簡単な自己紹介をさせていただきます。昨年末から人事に加わり、主に新卒採用や研修企画・運営に携わっています。実は10年ほど前、セキュリティエンジニアの卵としてY子名義でブログを書いていました(もしご存知の方がいたら嬉し恥ずかしです)。

長年のエンジニア経験を活かして人事へキャリアチェンジし、今回久しぶりに筆を執っています。昔はネット用語をふんだんに使った若さゆえのギリギリの記事を書いていましたが、いまや大人になりましたので、落ち着いて SBT の情報を伝えていきたいと思います。ニヤリ。

さて、2019年4月1日に、ソフトバンク・テクノロジー(以下 SBT)には32名の新入社員がめでたく入社しました!!

入社式の集合写真
入社式の集合写真

SBT では入社式を経てすぐに新入社員研修が始まります。本記事では、研修の概要や研修風景のレポートをお届けします。
※なお研修内容は毎年アップデートするため、参考程度にご覧ください。

2019年度の新入社員研修プログラム

2019年度の新入社員研修は、大きく以下1~4の構成でプログラムを作成しました。
4月から6月上旬にかけて多くのことを学んでいきます。半端ないインプット量です。

  1. ビジネススキル・マインド基礎
  2. IT 技術基礎
  3. SBT 注力事業の技術基礎(クラウド、セキュリティ、ビッグデータ/AI)
  4. 営業プロセス・開発プロセスの理解

学生から社会人へスイッチするための【1. ビジネススキル・マインド基礎】と、IT 業界で働く上での【2. IT 技術基礎】は IT 企業でよく取り入れられる研修だと思います。
それに加えて SBT では【3. 注力事業の技術基礎】も欠かせません。また、今年は新たに【4. 営業プロセス・開発プロセスの理解】の研修を実施しました。

2019年度 新入社員研修のステップ
2019年度 新入社員研修のステップ


新入社員研修に寄せる人事の想い

今年の研修企画で特にこだわったのが上述3、4のプログラムです。
SBT ではクラウドとセキュリティが関係しないプロジェクトはありません。【3. 注力事業の技術基礎】は、できるだけ早い段階で新入社員に知って欲しい内容です。
また、SBT はチームで仕事を進めることがほとんどです。営業とエンジニアが協力してお客様の課題解決を目指します。しっかりと相互理解して動く必要があるため、【4. 営業プロセス・開発プロセスの理解】は「絶対に新入社員のためになる!」そういう強い想いを持って、研修プログラムに含めることを上申しました。

すべては「新入社員を最も良い状態で現場へ送り出すこと!」
それを念頭に置いて、現場の声を取り入れたり、外部の研修会社に相談したり、ギリギリまで時間をかけて本研修を練り上げていきました。企画段階では色々と交渉や協議がありましたが、何とか実施できて安堵しています。
新入社員の配属後に、本研修の効果が良い形で表れることを願ってやみません。

研修風景

こだわり抜いた【4. 営業プロセス・開発プロセスの理解】の研修風景をレポートしていきます。


営業プロセスの理解

講師による講義と、ポストイットを使用したグループワーク中心の研修です。
社内外のリレーション構築や、自社・市場の分析手法、提案書作成、契約の知識などなど、営業活動に必要なプロセスを一通り学びました。

新入社員研修の様子(1)
新入社員研修の様子(1)

想定よりもポストイットの消費量が多く、みんな積極的にアウトプットしているなと感心しました。また、グループごとの発表者を決める場面では立候補が相次ぎ、意欲的に取り組んでいる様子がうかがえて、人事担当としては非常に嬉しかったです。


開発プロセスの理解

要件定義からテスト、納品までのプロセスと、成果物の種類・必要性をグループワークで学ぶ研修です。QCD(Quality, Cost, Delivery)の視点や、納期を考慮したスケジューリング、上司・メンバー間での報連相が重要になる演習を数日間かけて行いました。

新入社員研修の様子(2)
新入社員研修の様子(2)

最終日には、各グループで振り返りを実施し、学んだこと・やらかしたこと・今後の業務で心掛けたいことを整理して発表!例えば下記のようなコメントが出ましたが、実務でも起こり得ることばかりです。読者の皆さまも「あるある」と思ってしまう内容ではないでしょうか?

  • メンバー間で変更点の共有・認識合わせが出来ていなくて報告時に焦った
  • ファイル管理が煩雑で困った、フォーマットやルールが整っていなかった
  • レビューの準備不足で効率が悪かった
  • 誰が見ても事実確認や再現が可能なドキュメントにすることが大事
  • 業務を引継いで遂行できるようメンバー間でレベル合わせをする必要あり

実際の現場ではシステム化やルール化が進んでいますが、コミュニケーションの重要性や、相手を意識した行動やアウトプットについて、本研修で心に留めてもらえたのは実施した甲斐があったなと思います。


配属後が本当のスタート!

新入社員研修が無事終了した後は、各現場へ配属となります。
ぜひ研修で培った力を発揮して、まずは社内のリレーション構築をしながら、これからも積極的に色々なことに挑戦して欲しいと思います!みんな、ファイト!!

人事一同、SBT の未来を担う新入社員みんなの成長を今後も見守り、支援していけるように頑張って行きます。
困ったときは相談しにおいで…と、先輩風を吹かせたところで本レポートを終わります。ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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