クラウドエンジニアブログ

【定期便】2/25週 Azure の公開情報まとめ

渡邊 正和

渡邊 正和

皆さん、こんにちは!

今週も、先週1週間(2019/2/25-3/3)分の Azure の公開情報をお送りいたします。
パブリッククラウドは日々進化しており、1週間の内に新しい情報がたくさん生まれます。 そのアップデート情報をまとめましたので、ご参考にしていただければと思います。

今週のアップデート情報は以下の通りとなります。
それでは、ご覧ください。


Azure の更新情報より

Azure Functions now supported as a step in Azure Data Factory pipelines
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-functions-now-supported-as-a-step-in-azure-data-factory-pipelines/
  • Azure Functions を Azure Data Factory パイプラインの1ステップとしてサポート

Azure Blockchain: Updated Hyperledger Fabric template 1.3 now available
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-blockchain-updated-hyperledger-fabric-template-1-3-now-available/
  • Azure Blockchain: 更新された Hyperledger Fabric テンプレート 1.3 の提供開始
    • 更新された Hyperledger Fabric 用デプロイテンプレートが一般提供されました。この新しい Azure Resource Manager テンプレートは Azure Marketplace で入手でき、ほんの数回のクリックで、Hyperledger Fabric 1.3 ネットワークを構成して、お使いの Azure サブスクリプションにデプロイできます。このテンプレートを使用すると、単一の仮想マシン(VM)(マルチコンテナー)のデプロイと複数の VM(スケールアウト)モデルの両方を実行し、プライベート接続経由で複数のサブスクリプションを接続できます。

Azure Blockchain: Updated Hyperledger Fabric template 1.3 now available
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/data-migration-assistant-support-for-cassandra-to-azure-cosmos-db-assessment/
  • Data Migration Assistant による、Cassandra から Azure Cosmos DB への移行評価のサポート
    • 現在プレビュー段階の Data Migration Assistant では、Cassandra から Azure Cosmos DB へのデータ移行に役立つサポートが提供されています。Cassandra のデータに対して Data Migration Assistant を実行すると、移行先の Azure Cosmos DB データセータセットの機能に影響を与える可能性がある互換性および機能パリティの潜在的な問題が検出されます。

Azure Database for MySQL: Read replica now generally available
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-database-for-mysql-read-replica-now-generally-available/
  • Azure Database for MySQL: 読み取りレプリカの一般提供開始
    • Azure Database for MySQL では、1つの Azure Database for MySQL サーバー(マスター)のデータを同じリージョン内の最大5つの Azure Database for MySQL サーバー(レプリカ)に非同期で連続的にレプリケートできるようになりました。これにより、読み取り負荷の高いワークロードを1つの Azure Database for MySQL サーバーのキャパシティの制約を超えて拡張し、ユーザーの設定に従ってレプリカサーバーに分散できます。レプリカサーバーは、マスターでのデータ変更からレプリケートされた書き込みを除いて読み取り専用です。レプリカサーバーへのレプリケーションを停止すると、このサーバーは読み取りと書き込みを受け入れるスタンドアロンサーバーになります。

Virtual network service endpoints for Azure Database for MariaDB are now generally available
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/virtual-network-service-endpoints-for-azure-database-for-mariadb-are-now-generally-available/
  • Azure Database for MariaDB に対応した仮想ネットワークサービスエンドポイントの一般提供開始
    • Azure Database for MariaDB に対応した仮想ネットワークサービスエンドポイントの一般提供が開始され、利用可能な全リージョンにおいてアクセス可能になりました。仮想ネットワークサービスエンドポイントによって、仮想ネットワーク内の特定のサブネットまたは一連のサブネットのみからの論理サーバーへの接続の分離を可能にします。仮想ネットワークサービスエンドポイントから Azure Database for MariaDB へのトラフィックは、Azure のネットワーク内に留まります。この直接ルートは、仮想アプライアンスまたはオンプレミス経由のインターネットトラフィックを受け取る特定のルートより優先されます。

Azure Data Factory visual tools integrated with GitHub
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-data-factory-visual-tools-now-integrated-with-github/
  • Azure Data Factory ビジュアルツールと GitHub との統合
    • Azure Data Factory ビジュアルツールが GitHub と統合されました(パブリックおよびエンタープライズ)。GitHub との統合により、他の開発者との共同作業やソース管理、データファクトリ資産(パイプライン、データセット、リンクされたサービス、トリガーなど)のバージョン管理が可能になります。
      [参考]:Azure Data Factory Visual tools now supports GitHub integration

Self-hosted IR sharing across multiple data factories
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/self-hosted-ir-sharing-across-multiple-data-factories/
  • 複数のデータファクトリにまたがる自己ホスト型の IR 共有
    • 複数のデータファクトリで既存のセルフホステッド統合ランタイム(IR)を共有できます。この機能により、ハイブリッドデータ統合パイプラインの構築時に、既存のセルフホステッド IR インフラストラクチャを別のデータファクトリで再利用できます。
      [参考]:Sharing a self-hosted Integration Runtime infrastructure with multiple Data Factories

FastTrack for Azure
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/fasttrack-for-azure/
  • Azure の FastTrack
    • FastTrack for Azure は、設計、構成、開発から運用までをお客様に案内するために、エンジニアリングと実際のカスタマーエクスペリエンスから実証済みのプラクティス、設計原則、ツールを提供します。
    • 提供対象は、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、北欧、ノルウェイ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイスの拠点のあるお客様。

Introducing the Azure portal “how to” video series
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/introducing-the-azure-portal-how-to-video-series/
  • Azure portal の 「how to」 ビデオシリーズの概要
    • 毎週更新の新しいビデオシリーズでは、Azure portal の具体的な機能に焦点を当てており、クラウドワークロードをポータルからデプロイしながら、効率と生産性を高めることができます。シリーズの各ビデオでは、次のようなポータル機能の利用方法について説明しています。
      • Azure で複数のアカウント、ディレクトリ、サブスクリプションを操作する方法。
      • Windows 仮想マシンの作成方法
      • Azure mobile app によって Azure Virtual Machines をいつでも利用できるようにする方法。

Azure Maps events in Azure Event Grid
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-maps-events-in-azure-event-grid/
  • Azure Event Grid の Azure Maps イベント
    • Azure Maps が Azure Event Grid と統合されたため、ジオフェンスイベントに反応して、他のサービスにイベント通知を送信したり、ダウンストリームのプロセスをトリガーしたりできるようになりました。この統合により、資産がジオフェンスを出入りしたり、ジオフェンシングクエリから結果が返されたりといったイベントに反応できます。
      [参考]:React to Azure Maps events by using Event Grid

Azure Database for MySQL and PostgreSQL: New compute options are now available
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-database-for-mysql-and-postgresql-new-compute-options-are-now-available/
  • Azure Database for MySQL と Azure Database for PostgreSQL : 新しいコンピューティングオプションの提供開始
    • Microsoft のオープンソースデータベース サービスである Azure Database for MySQL と Azure Database for PostgreSQL では、ユーザーは汎用価格レベルで64仮想コアに、メモリ最適化レベルで32仮想コアにコンピューティングをスケールアップきるようになりました。このようにコンピューティングが強化された一般提供版がリリースされたため、Azure Database for MySQL と Azure Database for PostgreSQL では、さらに大規模なワークロードをサポートでき、将来の成長にも対応できます。

Instantly provision GraphQL on Azure with Hasura and Azure Database for PostgreSQL
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/instantly-provision-graphql-on-azure-with-hasura-and-azure-database-for-postgresql/
  • Hasura と Azure Database for PostgreSQL を使用した Azure での GraphQL の即時プロビジョニング
    • Azure Database for PostgreSQL のユーザーは、Postgres データベースでのリアルタイム GraphQL API を即時に提供する、軽量で高性能なオープンソース製品である Hasura GraphQL Engine を利用できるようになりました。GraphQL Engine の管理 UI を使用すると、GraphQL API を確認して、データベース スキーマとデータを管理できます。また、GraphQL Engine を使用することで、ユーザーはスキーマ結合を使用してカスタム リゾルバーを作成したり、データベースイベントでトリガーされるサーバーレス関数やマイクロサービス API を統合したりすることもできます。
      [参考]:Hasura GraphQL Engine

Azure Container Registry firewall rules and Virtual Network(in preview)
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-container-registry-firewall-rules-and-virtual-network-in-preview/
  • Azure Container Registry ファイアウォール規則と Virtual Network(プレビュー)
    • Azure Container Registry のプレビューで、ファイアウォール規則と Virtual Network を利用できるようになりました。 レジストリへのアクセスは、Azure 内のリソースや、Express Route に接続したデバイスなどの特定のオンプレミスリソースに制限されます。Virtual Network のアクセスは、Azure Container Registry の Premium レベルで提供されます。一般提供料金は追って公表される予定です。
      [参考]:Deploy an Azure container registry in an Azure virtual network

Create alerts to proactively monitor your data factory pipelines
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/create-alerts-to-proactively-monitor-your-data-factory-pipelines/
  • アラートを作成してデータファクトリパイプラインを予防的に監視する

Azure Functions, Java Support GA
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-functions-java-support-ga/
  • Azure Functions の Java サポートの一般提供
    • Azure Functions 2.0 での Java のサポートが一般提供されました。Visual Studio Code、IntelliJ、Eclipse、および複数のプラットフォームに対応した Functions Core Tools によって提供される、Maven の機能を利用した開発者エクスペリエンスを活用しながら、Java 8 を使用して関数を記述できます。
      [参考]:Announcing the general availability of Java support in Azure Functions

Enhanced monitoring capabilities and tags/annotations in Azure Data Factory
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/enhanced-monitoring-capabilities-and-tags-annotations-in-azure-data-factory/

General availability: Azure Lab Services
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/announcing-the-general-availability-of-azure-lab-services/
  • 一般提供:Azure Lab Services
    • Azure Lab Services の一般提供が開始されました。 Azure Lab Services を使用すると、事前に構成された仮想マシンへのオンデマンド アクセスを設定できます。 ユーザーは単一の場所に移動し、複数のラボにまたがってすべての VM にアクセスできます。

Global VNet Peering now supports Standard Load Balancer
  • Global VNet Peering が標準ロードバランサーをサポート
    • Global VNet Peering は Standard Load Balancer をサポートするようになりました。以前は、1つの仮想ネットワーク内のリソースが、グローバルピア接続を介して内部ロードバランサーのフロントエンド IP アドレスと通信できませんでした。仮想ネットワークは同じ地域にある必要がありました。今回の発表で、これはもはや当てはまりません。グローバルピア仮想ネットワークにデプロイされたリソースから、リージョンを超えて Standard Load Balancer インスタンスの内部 IP アドレスと通信できます。このサポートは、Azure China や Azure Government など、すべての Azure 地域でサポートされています。

New features are now generally available in Event Grid
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/new-features-are-now-generally-available-in-event-grid/
  • Event Grid の新機能の一般提供が開始
    • これまでプレビュー段階にあった次の機能セットが、一般提供されます。
      • 再試行ポリシー
      • 配信不能
      • 送信先としてのストレージキュー
      • 送信先としてのハイブリッド接続
      • 手動の検証ハンドシェイク

M-series virtual machines(VMs)are now available in the Korea South region
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/m-series-virtual-machines-vms-are-now-available-in-the-korea-south-region/
  • 韓国南部リージョンでの M シリーズ仮想マシン(VM)の提供開始
    • Azure M シリーズ VM が韓国南部リージョンで使用できるようになりました。M シリーズ VM は 192GB から 3.8TiB(4TB)RAM までのメモリ構成を提供し、SAP HANA 向けに認定されています。リージョン別の M シリーズの提供状況や予定されているリージョンの立ち上げの詳細については、Azure リージョンページを参照してください。

Integration Services Environment
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/integration-services-environment/
  • Logic Apps: 統合サービス環境
    • プレビューとしてご利用いただけるようになった統合サービス環境には、クラウドおよびオンプレミスのアプリケーションに安全に接続するための、完全に分離された専用の環境が用意されています。

Azure SQL DB as reference data input
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-sql-db-as-reference-data-input/
  • 参照データ入力としての Azure SQL DB
    • 参照データ(別名、ルックアップテーブル)は、静的または本来はあまり変更されない有限のデータセットであり、刻々と変化するデータストリームを補強するために使用されます。Azure Stream Analytics で、参照データ入力のソースとして Azure SQL DB がネイティブでサポートされるようになりました。Azure SQL DB からデータセットを抽出するクエリを簡単に作成し、緩やかに変化する参照データセットを必要とするシナリオ向けに更新間隔を構成できます。高度なシナリオでは、データベース全体のスナップショットではなく、増分更新のみをプルする差分クエリもサポートされます。

Machine learning-based anomaly detection functions in Azure Stream Analytics(preview)
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/machine-learning-based-anomaly-detection-functions-in-azure-stream-analytics-preview/
  • Azure Stream Analytics での機械学習ベースの異常検出関数(プレビュー)
    • Stream Analytics では、独自の機械学習モデルの開発やトレーニングを行うことなく、すべての開発者が異常検出機能を Stream Analytics ジョブに簡単に追加できるようになりました。すぐに使用できる機械学習モデルは、SQL 言語内に直接提供されます。これにより、機械学習モデルの作成とトレーニングに関連するコストと複雑さが、たった 1回の簡単な関数呼び出しへと軽減されます。

Linked Resource Manager template support available for CI/CD in your data factories
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/linked-resource-manager-templates-support-now-available-for-continuous-integration-and-deployment-ci-cd-in-your-data-factories/
  • データファクトリの CI/CD のためのリンクされた Resource Manager テンプレートのサポートの提供開始
    • Azure Data Factory では、ユーザーが Resource Manager テンプレートを制限できるように、ファクトリペイロードを複数のファイルに分割することによって、継続的インテグレーションおよび継続的配置(CI/CD)のためにリンクされた Azure Resource Manager テンプレートを生成できるようになりました。

Support for Enterprise Security Package–enabled HDInsight clusters in Azure Data Factory
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/support-for-enterprise-security-package-enabled-hdinsight-clusters-in-azure-data-factory/
  • Azure Data Factory での Enterprise セキュリティパッケージ対応 HDInsight クラスターのサポート
    • Azure Data Factory を使用して、Active Directory ドメインに参加している Enterprise セキュリティ パッケージ(ESP)対応 HDInsight クラスターに対して Azure HDInsight Spark および Hadoop ワークロードを操作可能にすることができるようになりました。Azure Data Factory の HDInsight のリンクされたサービスに、新しいプロパティである isEspEnabled を導入しました。これは、クラスターで ESP が有効な場合に指定できます。

Azure DevOps CLI preview and feature updates in Pipelines - Sprint 148 Update
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/new-azure-devops-cli-preview-and-feature-updates-in-pipelines-sprint-148-update/
  • Pipelines の Azure DevOps CLI のプレビューと機能の更新 - Sprint 148 Update
    • Azure DevOps の Sprint 148 Update には、コマンドラインを使用して Azure DevOps サービスと対話できる新しいコマンドラインインターフェイス(CLI)拡張機能が追加されました。
    • さらに、Azure Deployment Center に新しいオプションが追加され、Windows、Linux、およびコンテナー用の Web アプリケーションを Azure に簡単にデプロイできるようになりました。Azure Pipelines を使用して、このようなリソースをローカルの Git リポジトリから Azure にデプロイできるようになりました。サービス接続で新しい Azure サブスクリプションオプションもリリースされ、Kubernetes の認証プロセスが容易になります。

Database rename is now supported in Azure SQL Database Managed Instance
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-sql-database-managed-instance-database-rename-is-supported/
  • Azure SQL Database Managed Instance でデータベース名変更のサポート開始
    • Azure SQL Database Managed Instance では、次の Transact-SQL 言語を使用してデータベースの名前を変更することができます。

Monitor Azure Data Factory pipelines by using Azure Monitor and Log Analytics
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/monitor-azure-data-factory-pipelines-using-operations-management-suite/
  • Azure Monitor および Log Analytics を使用した Azure Data Factory パイプラインのモニター
    • Azure Data Factory と Azure Monitor との統合によって、データファクトリメトリックを Log Analytics に送信できるようになりました。Azure Marketplace で入手可能な Azure Data Factory Analytics Service Pack を使用して、ご使用のデータファクトリパイプラインの正常性をモニターできます。
      [参考]:Monitor Azure Data Factory pipelines using Operations Management Suite

General availability: Azure Availability Zones in East US
  • 一般提供: 米国東部の Azure Availability Zones
    • ミッションクリティカルなアプリケーション向けの高可用性ソリューションである Azure Availability Zonesは、米国東部で一般的に利用可能になりました。

Azure Event Grid Availability in Azure US Gov regions
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/availability-in-azure-us-gov-regions/
  • US Gov リージョンでの Azure Event Grid の提供状況
    • Azure Event Grid は、US Gov テキサス、アリゾナ、バージニアの各リージョンで、運用ワークロード向けに一般提供が開始されました。 US Gov リージョンでは、すべてのイベントソースが提供されているわけではありません。サービスは継続的に追加されていますが、現在のところ、カスタム トピック、Azure Resource Manager、ストレージ、Event Hubs、Service Bus、IoT Hub イベントのみが提供されています。

Remove Application Insights connections via PowerShell
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/removing-application-insights-connector-is-possible-using-powershell/
  • PowerShell 経由での Application Insights 接続の削除
    • OMS ポータルの廃止後にアプリケーションデータがワークスペースに到達しないようにするには、PowerShell スクリプトを使用して既存の接続を削除します。

Parameterize connections to your data stores in Azure Data Factory
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/parameterize-connections-to-your-data-stores-in-azure-data-factory/
  • Azure Data Factory でのデータストアへの接続のパラメーター化
    • Azure Data Factory のリンクされたサービスをパラメーター化できるようになりました。リンクされたサービスを作成するときに、パラメーター化するプロパティの下で、[動的なコンテンツの追加] を選択します。
      [参考]:Parameterize connections to your data stores in Azure Data Factory

Public preview: Azure Log Analytics is available in new regions in Australia
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-log-analytics-is-available-in-new-regions/
  • パブリックプレビュー: Azure Log Analytics がオーストラリアの新しい地域で提供開始
    • Azure Log Analytics のプレビューが、オーストラリア東部とオーストラリア中部で提供されるようになりました。

Tooling improvements for TypeScript support in Azure Functions
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/tooling-improvements-for-typescript-support-in-azure-functions/
  • Azure Functions での TypeScript サポート用ツールの機能強化
    • Visual Studio Code と Azure Functions Core Tools を使用して、開発者は TypeScript を使用していることを特定できるようになりました。用意されたテンプレートを使用して、準備された基本コードに基づいて作業を開始し、開発を加速させることができます。一部の Functions Core Tools コマンド(func コマンド)を抽出する npm スクリプトセットもリリースされているため、すべての TypeScript 開発者は Functions プロジェクトを通常の node.js プロジェクトのように扱うことができ、使い慣れたパラダイムでこれらを使用できます。
      [参考]:Improving the TypeScript support in Azure Functions

Azure App Service - WildFly on Linux is in preview
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/azure-app-service-wildfly-on-linux-is-in-preview-2/
  • Linux 版の Azure App Service - WildFly のプレビュー提供
    • WildFly は Azul Zulu JDK を搭載した App Service 上で動作するフル マネージドアプリサーバーで、Azure をご利用のお客様に無料で Java LTS サポートとメンテナンスを提供します。Azure の WildFly はスタンドアロンのインスタンスですが、スケーリングを構成したり、他の Azure サービスと接続したりして、エンタープライズレベルのパフォーマンスを実現できます。
      [参考]:Tutorial: Build a Java EE and Postgres web app in Azure

Code-free data transformation at scale using Azure Data Factory
日本語訳ページ: https://azure.microsoft.com/ja-jp/updates/code-free-data-transformation-at-scale-using-azure-data-factory/
  • Azure Data Factory を使用した、コーディング不要の大規模なデータ変換
    • Azure Data Factory に、コーディング不要の視覚的データ変換機能が新たに追加されました。 Spark を習得したり、分散インフラストラクチャについて理解を深めたりしなくても、データ変換プロセスを視覚的に設計、構築し、管理できます。
      [参考]:Code-free data transformation at scale using Azure Data Factory

General availability: Global VNet Peering in Azure Government regions
  • 一般提供: Azure の政府リージョンでの Global VNet Peering
    • Global VNet Peering は現在、すべての Azure Government クラウド地域で一般利用可能です。これは、Azure Government クラウド地域全体で仮想ネットワークをピア接続できることを意味します。Azure Government クラウドと Azure パブリッククラウドの地域を越えてピアリングすることはできません。

Microsoft Azure Blog より

Introducing Microsoft Azure Sentinel, intelligent security analytics for your entire enterprise
  • 企業全体のセキュリティをインテリジェントに分析する Microsoft Azure Sentinel の概要
    • Azure Sentinel は、企業全体にクラウドスケールのインテリジェントなセキュリティ分析を提供します。Azure Sentinel により、任意のクラウド上のデバイスからユーザー、アプリ、サーバーまで、ハイブリッド組織全体にわたってセキュリティデータを簡単に収集できるようになります。人工知能の能力を使用して現実の脅威をすばやく識別できるようにし、インフラストラクチャの設定、メンテナンス、スケーリングに時間を費やす必要をなくすことでユーザーを従来の SIEM の負担から解放します。Azure の上に構築されているので、ほぼ制限のないクラウドスケールと、セキュリティニーズに対応できる速度が実現されます。従来の SIEM は所有と運用のコストが高いことも実証されており、多くの場合、事前のコミットが必要で、インフラストラクチャのメンテナンスとデータインジェストに高いコストがかかります。Azure Sentinel では事前のコストが不要で、使用する分に対しての支払いになります。

Instantly restore your Azure Virtual Machines using Azure Backup
  • Azure Backupを使用してAzure Virtual Machinesを即座に復元
    • Azure Virtual Machines(VM)向けの Azure Backup Instant Restore 機能のリリースをお知らせいたします。インスタント復元は、Azure Backup のお客様がディスクと一緒に保存されているスナップショットから VM をすばやく復元するのに役立ちます。さらに、関連する仮想マシンの要件と重要度に応じて、ユーザーはスナップショットの保持範囲をバックアップポリシーレベルで完全に柔軟に設定できるため、リソースをより細かく制御できます。

New device modeling experience in Azure IoT Central
  • Azure IoT Central での新しいデバイスモデリングエクスペリエンス
    • Azure IoT Central チームでは、常にお客様と話し合い、より多くの価値を提供し続けることができる方法を理解しています。以前は、デバイスの表示とデバイステンプレートの編集は、同じページで [Edit Template] ボタンを使用して行われていました。これにより、デバイスに適用された変更を行ったときと、そのテンプレート内のすべてのデバイスに変更が適用されたときとの間で明確性が失われていました。最近、私たちはこのフィードバックを直接解決し始める新しいデバイスモデリングエクスペリエンスの展開を開始しました。

Azure Stack laaS – part two
  • Azure Stack IaaS–パート2
    • どの組織もクラウド移行のための独自の旅をしています。この旅は、組織の歴史、事業内容、文化、そしておそらく最も重要なのは、出発点に基づいています。現在の仮想化環境ややり方に別れを告げるのは困難なこともありますが、クラウドへの道のりは、既存のガバナンス、運用を改善し、新しいものを実装するための多くのオプション、機能、機能、および機会を提供します。クラウドへの旅はまた、アプリケーションを再設計し、クラウドアーキテクチャを利用する機会を提供することができます。さらに、Microsoft Azure では、パブリッククラウドまたは Azure Stack を使用した自前のデータセンターで仮想マシン(VM)をホストすることもできます。

Azure.Source - Volume 71

Announcing the general availability of Java support in Azure Functions
  • Azure Functions 向け Java サポートの一般公開に関するお知らせ
    • Azure Functions では、開発期間の短縮と、イベントドリブンアプリケーションのサーバーレスホスティングを実現するために、トリガーやバインディングに基づく生産的なプログラミングモデルを提供しています。これにより、開発者は好みのプログラミング言語とツールを使ってアプリをビルドし、ローカルでのビルドとデバッグからクラウドでのデプロイと監視まで、エンドツーエンドの開発者エクスペリエンスが得られます。本日、Azure Functions 2.0 向けの Java サポートが一般提供(GA)となりましたことをお知らせします。

Announcing Azure Monitor AIOps Alerts with Dynamic Thresholds
  • 動的しきい値を使用した Azure Monitor AIOps アラートに関するお知らせ
    • 動的しきい値を使用したメトリックアラートをパブリックプレビューでご利用いただけるようになったことをお知らせいたします。動的しきい値は、Azure Monitor メトリックアラートに対する重要な拡張です。動的しきい値を使用すると、アラートのしきい値を手動で識別して設定する必要がなくなります。このアラートルールでは、高度な機械学習(ML)機能を活用してメトリックの動作の履歴を学習しながら、サービスに問題がある可能性を示すパターンや異常を識別します。

Creating IoT applications with Azure Database for PostgreSQL
  • Azure Database for PostgreSQL による IoT アプリケーションの作成
    • この記事では、高水準のインプリメンテーションを見ていきます。私たちの GitHub のリポジトリでは、サンプルアプリケーションと、本記事のソリューションを実装するためのステップバイステップの手順と詳細なクイックスタートチュートリアルを用意しています。QuickStart は Node.js アプリケーションを使用してテレメトリを IoT Hub に送信します。

Microsoft and SAP extend partnership to Internet of Things
  • マイクロソフトと SAP がモノのインターネットへのパートナーシップを拡張
    • MWC 2019 で、マイクロソフトと SAP がパートナーシップを IoT の領域に拡大していることを発表しました。SAP Leonardo IoT は Azure IoT サービスと統合して、お客様に IoT データを SAP Leonardo IoT 内の SAP ビジネスデータでコンテキスト化し、充実させる機能を提供し、新しいビジネス成果を推進します。

Running Cognitive Services on Azure IoT Edge
  • Azure IoT Edge でのコグニティブサービスの実行
    • このブログでは、エッジデバイスに言語検出コンテナーをローカルでプロビジョニングする方法と、Azure IoT を使用してそれを管理する方法について説明します。現在、これらのコンテナーは X64 ベースのデバイス上でのみ動作します。

Announcing Azure Spatial Anchors for collaborative, cross-platform mixed reality apps
  • コラボレーション可能でクロスプラットフォームの複合現実アプリを開発するための Azure Spatial Anchors を発表
    • HoloLens を初めてリリースしてから、お客様から学んだことをすべて振り返ってみるのは驚くべきことです。製造、教育、小売、ゲーム、その他多くの業界で、開発者や企業は、日々のワークフローで複合現実を使用しており、次に見たいことについてのフィードバックを提供しています。

Latest enhancements now available for Cognitive Services' Computer Vision
  • Cognitive Services の Computer Vision の最新の機能強化
    • Cognitive Services の Computer Vision サービスの最新の機能強化により、より多くのインサイトを抽出し、画像から新しいワークフローのロックを解除できるようになりました。

Azure Marketplace new offers – Volume 32
  • Azure マーケットプレースの新オファー–ボリューム32
    • Azure Marketplace のエコシステムを拡大しています。2019年1月16日から1月31日にかけて70の新しいオファーがオンボーディング基準を満たし、正式にサービスを開始しました。

Announcing the general availability of Azure Lab Services
  • Azure Lab Services の一般提供に関するお知らせ
    • Azure Lab Services を使用することで、クラスでの授業、プロフェッショナルのトレーニング、ハッカソンやハンズオンラボの実施などに使用できる、構成済み仮想マシン(VM)へのオンデマンドアクセスを簡単に設定および準備することができます。ラボに必要なものを入力するだけで、サービスによってそれが対象者にロールアウトされます。ユーザーは単一の場所に移動し、複数のラボにまたがってすべての VM にアクセスしたり、そこから接続して学習や研究、イノベーションを行ったりすることができます。

Announcing Azure Integration Service Environment for Logic Apps
  • Logic Apps 向け Azure 統合サービス環境の発表
    • 重要なビジネスシナリオでは、動きのある要素全体でデータが流れているという確信が持てなければなりません。Logic Apps が提供する中核サービスは、データソースとサービスを統合するための、優れた多角的なサービスです。ただし、統合プロセスの効率を可能な限り高めるために、専用のサービスが必要な場合もあります。そこで、完全に分離された統合環境である、統合サービス環境(ISE)を開発しました。

Improving the TypeScript support in Azure Functions
  • Azure Functions の TypeScript サポートを改善
    • JavaScript コミュニティでは、TypeScript の認知度がますます高まっています。Azure Functions では Node.js が実行されていて、また TypeScript は JavaScript にコンパイルされるため、熱意のあるユーザーは既に TypeScript のコードを Azure Functions で実行することが可能でした。しかし、エクスペリエンスはシームレスではなく、Azure の既定のフォルダー構造などの要素によって、導入がやや面倒な状況でした。本日は、この状況を改善する一連のツール改善について発表します。Azure Functions ユーザーは、イベントドリブンなアプリケーションを構築する際に、TypeScript を使用して簡単に開発できるようになりました。

MWC 2019: Azure IoT customers, partners accelerate innovation from cloud to edge
  • MWC 2019: Azure IoTの顧客、パートナーがクラウドからエッジまでのイノベーションを加速
    • マイクロソフトは、IoT の戦略的価値をさらに高める新しいデバイスとクラウドサービスについて一連の発表を行いました。マイクロソフトは、1万人の IoT パートナーが開発するインテリジェントエッジからインテリジェントクラウドとパートナーによって構築された1,500の IoT ソリューションからなる市場で最も急成長している IoT パートナーエコシステムの1つを誇ります。

Cognitive Services Speech SDK 1.3 – February update
  • Cognitive Services Speech SDK 1.3 - 2月のアップデート
    • 開発者は、以下をサポートする最新の Cognitive Services Speech SDK にアクセスできます。
      • AudioConfig クラスによる入力マイクの選択
      • C# での Unity(ベータ版)
      • 追加のサンプルコード

Cloud Platform News Bytes Blog より

Cloud Platform Release Announcements for February 25, 2019
  • 2019年2月25日の Cloud Platform リリースのお知らせ

Intune Customer Success より

Coming soon: Changes in Intune Company portal for iOS enrollment
  • Coming soon: iOS 登録のための Intune ポータルサイトの変更
    • Intune の iOS 登録をより合理化するために、iOS Company Portal アプリと Company Portal Web サイトに変更を加えています。これらの変更は、3月末にリリース予定の Intune サービスへの3月のアップデートで展開されることに注意してください。これらの変更は、Company Portal アプリのバージョン3.9.0から始まります。

Delaying visibility of software updates in Intune for supervised iOS devices
  • 監視対象の iOS デバイスの Intune でのソフトウェア更新プログラムの可視性を遅らせる
    • Intune への2月の更新後、3月の更新がロールアウトされるまで、[遅延] 表示設定は、コンソールの [デバイス制限] プロファイルと [ソフトウェア更新プログラム] ブレードの [iOS 用の更新ポリシー] の両方に表示されます。

Support Tip: PKCS, SCEP, and, DEP devices without user affinity
  • サポートのヒント: PKCS、SCEP、およびユーザーアフィニティのない DEP デバイス
    • この記事では、ユーザーアフィニティがないと PKCS プロファイルを DEP デバイスに展開できない理由と、そのシナリオで SCEP を選択した方がよい理由について説明します。

Known Issue: Hybrid MDM Migration and DEP Device Records
  • 既知の問題: ハイブリッド MDM 移行および DEP デバイスレコード
    • 最近、ハイブリッド MDM 移行の一部として既知の問題を認識しました。お客様は、Apple DEP デバイスレコードが ConfigMgr コンソールに残っていることを説明しました。残念ながら、MDM 機関が Intune に変更されると、管理者はこれらのデバイスを ConfigMgr コンソールから削除できません。

Microsoft Intune Service Updates
  • マイクロソフト Intune サービスの更新プログラム
    • Intune サービスの更新プログラムのリリースは YYMM として名前が付けられます。例えば、「Intune では1902に機能xyzが使えるようになるでしょう」と聞いた場合、2019年2月のリリースとなります。

Changes to MDM enrollment workflow in iOS 12
  • iOS 12 での MDM 登録ワークフローの変更
    • Apple は、モバイルデバイス管理 (MDM) への手動登録に向けて iOS 12 の将来のバージョンで変更があることを発表しました - https://support.apple.com/ja-jp/HT209435。この変更は iOS の2019年春のリリースで発生すると予想されます。

Cloud and Server Product Japan Blog より

Azure での分析は、他のクラウドプロバイダーよりも94%少ないコストで最大14倍の速度を実現します。他を選ぶ理由がどこにあるでしょうか。
  • このポストは、2019年2月7日に投稿された Analytics in Azure is up to 14x faster and costs 94% less than other cloud providers. Why go anywhere else? の翻訳です。

Azure Backup で Azure Virtual Machines を瞬時に復元
  • このポストは、2019年2月26日に投稿された Instantly restore your Azure Virtual Machines using Azure Backup の翻訳です。

MS クラウドニュースまとめ – Azure Functions 2.0 の Java 対応 GA 他(2019年2月25日)
  • このポストは、2019年2月25日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for February 25, 2019 の翻訳です。

マイクロソフトと SAP が IoT 分野のパートナーシップを強化
  • このポストは、2019年2月25日に投稿された Microsoft and SAP extend partnership to Internet of Things の翻訳です。

MWC バルセロナにおいてMicrosoft HoloLens 2 を発表
  • 2019年2月24日に米国で公開されたブログの抄訳

イベント開催のご案内 | 2019/2/25 号

Azure Functions の TypeScript サポートを改善する
  • このポストは、2019年2月25日に投稿された Improving the TypeScript support in Azure Functions Azure の翻訳です。

プレビュー: IoT Hub の分散トレースサポート
  • このポストは、2019年2月21日に投稿された Preview: Distributed tracing support for IoT Hub の翻訳です。

Cognitive Services が Computer Vision の最新機能を搭載
  • このポストは、2019年2月27日に投稿された Latest enhancements now available for Cognitive Services' Computer Vision の翻訳です。

Azure Functions 向け Java サポートの一般公開に関するお知らせ
  • このポストは、2019年2月25日に投稿された Announcing the general availability of Java support in Azure Functions の翻訳です。

Azure 課金・サブスクリプションサポートチームブログ より

CSP パートナー切り替えについて
  • いつも大変お世話になります。Microsoft Azure サポートチームです。 Azure サブスクリプションの CSP パートナー切り替えについてご案内させていただきます。

管理ディスクの課金について
  • 本記事では管理ディスクについて、その概要と課金に関する点をご案内します。

ストレージアカウントの課金について
  • 本記事ではストレージアカウントについて、その概要と課金に関する点をご案内します。特に課金については複雑であり、本件でも全てを網羅できているわけではありませんが、少しでも参考になれば幸いです。

Azure のイベント より

【Azure データ分析シリーズ】 経営層 / 非専門家が知っておくべき AI 活用の誤解と成功のポイント [セミナー] 東京開催




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