海外拠点にあるセキュリティシステムの運用監視 - グローバル監視サービス

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国内と同レベルの運用監視サービスを海外拠点でも実現

海外拠点がある国内企業様向けに英語にも対応をした運用監視サービス。海外拠点で発生したセキュリティインシデントや、海外拠点からのお問い合わせに対しても、当社のセキュリティ専門アナリストが国内と同様のレベルで適切で迅速な対応を実現します

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グローバル監視サービス

グローバル監視サービス とは

当社のグローバル監視サービスでは、海外に進出している国内企業向けに、2019年からマネージドセキュリティサービス(以下、MSS)の英語対応を開始しました。既存の国内監視拠点と同様に、二段階の生体認証を導入した海外拠点を開設し、セキュリティ専門アナリストが24時間365日体制でセキュリティシステムの運用・監視を行っています。電話やメール、レポートなどご希望に合わせて日本語や英語で柔軟に対応できるので、海外拠点での重要アラートの検知やインシデント発生に対し、早期解決に向けた迅速な対応が可能となります。

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グローバル監視サービス の3つの特長

特長 1
24時間365日いつでも英語対応可能
英語によるお問い合わせを海外拠点にいる監視担当者が直接受け付けします。24時間365日いつでも現地担当者と直接連絡が可能なので、時差に影響されることがありません。また日本での滞在経験のあるバイリンガルエンジニアも多数在籍しているため、英語・日本語どちらでも対応可能です。
特長 2
国内と同レベルでの運用監視
国内と同様の運用監視レベルで海外拠点のセキュリティ運用監視を実施いたします。海外拠点と国内拠点で運用監視レベルが統一されていない、海外拠点だとサポートが不十分といった問題はありません。
特長 3
海外拠点で発生したインシデントも迅速対応
海外拠点にあるシステムで不正アクセスの検知やインシデントが発生した場合でも、当社のセキュリティ専門アナリストが直接対応するため、迅速な対応と対応策の提案も可能です。

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