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申請承認の二重入力削減! - CRM 連携ワークフローテンプレート

申請承認の二重入力削減! - CRM 連携ワークフローテンプレート

営業プロセス上の申請承認業務を手軽に実現!申請に必要な基礎情報を CRM から流用し、類似情報の入力を削減!

既に Microsoft 社 Dynamics 365 (Sales)、Power Apps を導入済のお客様あるいはご検討中のお客様向けに営業プロセス上の申請承認業務を顧客情報に紐づけて管理し、営業担当者間での顧客引継ぎや共有を一層強化するソリューションです。

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CRM 連携ワークフローテンプレートとは

Microsoft 社 Dataverse 向けアプリケーションで、Dynamics 365 や Power Apps 上の顧客管理ツールにアドオンできる他、出張申請やテレワーク時の始業・終業申請などの単体業務機能として導入が可能です。

料金

料金

ご要望に応じて料金が変動いたします。お見積りは当社営業にご相談ください。

機能

機能

承認ルートを業務単位にテンプレート化し、申請時に選択することが可能です。組織変更等のメンテナンスが容易になります。

導入事例

導入事例

導入実績多数! 多くの企業様にご導入・ご活用いただいております。活用方法や導入前の課題から導入後の成果までご紹介します。

機能の特長や詳細をさらに知りたい方はこちら

CRM 連携ワークフローテンプレートの3つの特長

特長1
CRM の顧客・案件情報を流用し、申請時の入力作業を簡略化
営業プロセス上の申請には、顧客や案件情報の申請理由の入力が不可欠です。Dynamics 365 や Power Apps にアドオンすることで、申請に顧客や案件情報を関連付けることができるため、類似情報の入力を削減します。
特長2
顧客に関する過去の申請・承認履歴のトレースが容易
顧客に関する過去の申請・承認履歴が個人管理になっているケースが多く見受けられます。顧客情報に申請・承認履歴情報が関連付けられることで、顧客に関する過去の申請・承認履歴を可視化。外部監査時のガバナンス強化にも貢献します。
特長3
簡易システムとして、出張申請、始業終業申請、備品貸出申請等の管理にも利用可能
Power Apps ライセンスを既にお持ちであれば、本テンプレート単体での利用が可能です。申請業務と承認者を任意に設定できるため、ワークフロー製品までは不要だが、申請・承認履歴は残したいというお客様にもオススメです。

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