クラウド環境の緊急度の高い
セキュリティリスクを
低コスト・手軽に監視する
クラウドパトロール

1ヶ月間無料トライアル実施中/

クラウドの活用を進めるうえで
不正アクセスや情報漏えいにつながる
すぐに対処すべきリスクを発見・通知します

クラウド保護サービスを導入するための高額な費用も、導入・構築業者との調整や複雑な設定も不要。クラウドパトロールは、すぐに対処すべきリスクを発見することにフォーカスしたサービスです。

不要なポートの開放やサーバーの公開など、不正アクセスや情報漏えいにつながる最もリスクが高い設定不備に加え、Microsoft Defender for Cloud から出されるセキュリティアラートの中でインシデント発生が疑われるアラートを常に監視し、通知します。

即日対応しなければならないリスクを早期に発見し、優先的に対応できるため、Microsoft Azure を中心としたクラウド環境を安全に活用したいお客様に最適なサービスです。

クラウド保護なら
クラウドパトロール

01すぐに対処すべきリスク
にフォーカス

Microsoft Azure をはじめとしたクラウド環境に対して、危険度の高い設定不備や、インシデント発生が疑われるアラートにフォーカスして監視・通知します。

02かんたん設定ですぐに
利用開始できる

お申込み後に届く Welcome メールからクラウド環境を登録するだけの簡単設定。煩雑な業者との調整やマニュアルなしで、すぐに利用開始できます。

03月額5万円の手頃な
サービス価格

保護対象は1,000まで月額5万円でご利用可能。まずは緊急度の高いリスクを発見し、セキュリティレベルを向上したい企業に最適なサービスです。

すべての機能を、
1ヶ月間無料
でお使いいただけます

クラウド保護で
お悩みはありませんか?

クラウドの活用が進む中で、
セキュリティ設定を適切にしなければ事業継続に
影響があると
思っていても、さまざまな理由から
対策ができていない
ということはありませんか

設定不備が心配

ユーザー管理のミスや、不要なポート開放、ストレージの設定不備に気づいておらず、不正アクセスや情報漏えいの危険が無いか心配。

適切な設定がわからない

セキュリティの専門知識を持った人材が不在。セキュリティ設定がデフォルトのままでどう設定・運用したらよいかわからない。

高額な費用が払えない

クラウド保護サービスを導入したくても、高額で導入が難しい。導入してもポリシーの数も設定も複雑なため、自社で運用できるか不安。

アラートが多すぎて対応に迷う

Microsoft Defender for Cloud などのセキュリティサービスを導入していても、アラートが多すぎてどのアラートから対応してよいかわからない 。

クラウドパトロールが
解決します

低コストで手軽に利用ができる、
即日対応すべきハイアラートを対象とした
「クラウドの設定ミスの特定(CSPM)」と
「脅威に対する検知・保護(CWP)」のサービスです

緊急リスクのみ通知

即時対応すべきリスクを発見したら、クラウドパトロールからお客様へメールや Microsoft Teams 、Slack へ通知します。すべてのアラートを調査する必要がないため、すぐに対応開始できます。

ポリシー選択に迷わない

クラウドパトロール独自のセキュリティポリシーに加え、Microsoft Defender for Cloud の数あるポリシーの中から緊急度の高いリスクのポリシーだけを厳選。お客様でポリシー選択の必要はありません。

人的設定ミスを防止

定期的にクラウド環境の設定不備をパトロールしているため、クラウド利用中に設定を間違えて変更してしまった場合にも気づくことができます。

インシデント発生時に通知

Microsoft Defender for Cloud の有償機能を利用することで、インシデント発生が疑われるアラートのみ即時通知します。数多く出るアラートから優先的に対応できます。

すべての機能を、
1ヶ月間無料
でお使いいただけます

すぐに対処すべき
リスクとは

クラウドパトロールはクラウド環境の2つの「すぐに対処すべきリスク」に
フォーカスして監視します。

危険な設定

高リスクポートの開放、脆弱なアカウントやストレージサービスの意図しない公開など、単独で不正侵入や情報漏えいにつながる危険な設定を監視します。

インシデント発生

攻撃やマルウェアの検知、脅威インテリジェンスによって不審と判定された通信、不審なプロセスや活動の検知など、インシデント発生が疑われるアラートの監視を行います。

クラウドパトロール
 料金プラン

月額利用料
50,000
初期費用
無償
  • ※ ご契約は年間契約となります。契約期間の満了日の1か月前までに解約のお申し出がない限り、自動更新されます。
  • ※ 保護対象1,000まで同一料金でご利用可能です。
    保護対象のカウント方法は、以下の合計数で判定します。
     −Microsoft Azure:サブスクリプション数
     −Amazon Web Services:アカウント数
     −Google Cloud Platform:プロジェクト数
  • ※ 本サービスを通じた Microsoft Defender for Cloud の有効化が必要になります。
  • ※ インシデント発生が疑われるアラートの通知には、本サービスを通じた Microsoft Defender for Cloud の有償機能の適用が必要となります。
  • ※ Amazon Web Services、Google Cloud Platform 環境の保護には、別途お客様の Microsoft Azure 費用が発生します。

ご利用までの流れ

最短 5 営業日
利用開始できます

STEP1トライアル申し込み

トライアル申し込みフォームに必要事項を入力して送信
トライアル申し込みはこちら

STEP2ポータルにログイン

最短5営業日でお送りする Welcome メールからポータルにログイン

STEP3クラウド環境の登録

登録可能テナント一覧がポータルに表示されるので、保護対象にする環境を選択

STEP4通知先を選択

MDfC(※)を有効化し、通知先をメール・Teams・Slack から選択して利用開始

すべての機能を、
1ヶ月間無料
でお使いいただけます