クラウドパトロールは、CIS ベンチマークに準拠したガイドライン監査と、緊急リスクの即時通知・対策、CSPM の強みを生かしたアタックサーフェス管理の3つにフォーカスしたサービスです。
サービスを導入するための初期費用や、複雑な設定も不要。運用コストや工数の削減だけでなく、クラウド環境を安全に活用したいお客様に最適なサービスです。
最新の CIS ベンチマーク準拠の監査を実施し、結果のレポートを即時発行します。準拠に向けた手順をナビゲート＆サポートするので安心してご利用いただけます。
クラウド環境に対して、危険度の高い設定ミスや、インシデント発生が疑われるアラートにフォーカスして監視・通知します。
経済産業省が推奨する運用プロセスに基づき、クラウド環境内部から公開状態の資産を発見、それをもとに外部から見えている情報を ASM レポートとして発行します。
クラウドの活用が進む中で、
セキュリティ設定を適切にしなければ事業継続に
影響があると
思っていても、さまざまな理由から
対策ができていない
ということはありませんか
自社のクラウド環境が本当に安全な設定なのか、客観的な基準で評価し、対外的に安全であると証明したい。
セキュリティの専門知識を持った人材が不在。セキュリティ設定がデフォルトのままでどう設定・運用したらよいかわからない。
クラウド保護サービスを導入したくても、高額で導入が難しい。導入してもポリシーの数も設定も複雑なため、自社で運用できるか不安。
ユーザー管理のミスや、不要なポート開放、ストレージの設定ミスに気づいておらず、不正アクセスや情報漏えいの危険が無いか心配。
ガイドラインに準拠した
定期的な監査と
すぐに対処すべき緊急リスク対策を
“低コスト”&“手軽”＆“すぐ”に
実施できるサービスです
独自のリスク対策よりも、国際的なセキュリティ基準や法規制に準拠した監査を定期的に行う事で、安心感があり、対外的にも説得力があります。
クラウドパトロール独自のセキュリティポリシーに加え、Microsoft Defender for Cloud の数あるポリシーの中から緊急度の高いリスクのポリシーだけを厳選。お客様でポリシー選択の必要はありません。
定期的にクラウド環境の設定ミスをパトロールしているため、クラウド利用中に設定を間違えて変更してしまった場合にも気づくことができます。
即時対応すべきリスクを発見したら、クラウドパトロールからお客様へメールや Microsoft Teams 、Slack へ通知します。すべてのアラートを調査する必要がないため、すぐに対応開始できます。
最短 5 営業日で
利用開始できます
最短5営業日でお送りする Welcome メールからポータルにログイン
登録可能テナント一覧がポータルに表示されるので、保護対象にする環境を選択
通知先をメール・Teams・Slack から選択して利用開始
