アジア圏企業で初!SBTが提供するOSG がAzure AD フェデレーションのサードパーティーID プロバイダー認定を取得


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(以下SBT)の提供するOnline Service Gate(以下OSG)は2017年4月にアジア圏の企業で初めて、Microsoftが提供するAzure Active Directory (以下Azure AD)フェデレーションソリューションのサードパーティーID プロバイダー認定を取得したことをお知らせします。
この取得によりOSGは、Azure ADを利用したOffice 365との接続連携についてOffice 365のサポートをMicrosoftより受けることが可能となり、OSGを導入する企業は、導入から運用までの課題解決をスムーズに行うことが可能となります。

▼ Azure AD フェデレーションのサードパーティーID プロバイダー取得リストについては、こちらをご覧ください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/connect/active-directory-aadconnect-federation-compatibility

シングル サインオン エクスペリエンスのテストに合格

Microsoft社のテストに合格したフェデレーションサービスのため、迅速に導入でき、安心してご利用いただけます。

Office 365との接続連携についてMicrosoftからサポート

OSGご利用環境においてもOffice 365の問題に対してMicrosoft社による自社製品のサポートを受けられます。

▼ Online Service Gateの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/osg-pro-ent/