マイクロソフトアワードのSharePoint部門で日本企業として初の入賞(自社調べ)

Partner of the Year Awardsとして世界中のパートナー企業の中から2年連続入賞


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、CEO:Satya Nadella、以下マイクロソフト)の、「2017 Partner of the Year Awards」において「Collaboration and Content Partner of the Year」のファイナリストに選出されましたのでお知らせします。 「2017 Partner of the Year Awards」は、年に一度、マイクロソフトが同社製品を基盤とした優れたソリューション・サービスの提供や豊富な実績を積んだパートナー企業を表彰する制度です。
今回、国内企業として初めて、SBTが同賞におけるファイナリストに入賞しました。昨年の4部門での受賞と1部門でのファイナリスト選出に続き、SBTの技術力や実績が2年連続でグローバルに高い評価を受けました。

SharePoint Onlineソリューションの提供の実績が日本企業でNo.1と評価


「Collaboration and Content Partner of the Year」はSharePoint Online プラットフォームをベースにした顧客ソリューションの提供で優れた実績をあげたパートナーに送られます。
SharePoint Online ソリューションの実績が評価される同賞において、SBTはファイナリストに選出された唯一の国内企業であり、また同時に日本企業の入賞は今回が初めてとなります。

Collaboration and Content ファイナリスト入賞のロゴ

SBTは2009年より企業システムのクラウド化を積極的に推進してきました。さらに、マイクロソフトソリューションを注力事業と定め、SharePoint on Cloudの導入や、SBTの独自ソリューションであるOnePortal (SharePoint Online テンプレート) の導入を進めて参りました。また2017年3月までのOffice 365 等のマイクロソフトのクラウド製品およびSBT独自のクラウドサービスの累計導入実績は719社・136万ユーザーを超え、多くの企業へ提供をしております。

▼ SBTの提供するマイクロソフトソリューションはこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/name/ms/

SBTは今後も、マイクロソフト及び日本マイクロソフトとの連携を図り、マイクロソフト製品を利用したクラウドソリューションを通じて、企業から官公庁まで様々なニーズに柔軟に対応し、お客様のビジネス拡大やワークスタイルの変革に貢献してまいります。

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp