総合サーバーセキュリティ
- Trend Micro Deep Security

Trend Micro Deep Security とは

Trend Micro Deep Security はサーバーに必要なセキュリティ機能をパッケージし、管理サーバーを自社内に構築する、エージェント型のセキュリティ製品です。物理、仮想、クラウド、コンテナの脆弱性に対して｢仮想パッチ｣を適用することで、様々な攻撃からサーバーを保護します。

エージェント数に応じて料金が変動いたします。お見積りは当社営業にご相談ください。
※1年単位での契約となります。

サーバーにインストールするだけで多数のセキュリティ機能が利用できるトータルセキュリティソリューションです。

特長1

多様な環境を一元管理: エージェントソフトをインストールするだけで導入可能な Deep Security は、物理サーバー、仮想環境上のゲスト OS、ハイパーバイザーと様々な環境を保護できます。また、多様な環境はセキュリティ管理サーバーで一元管理できます。

特長2

包括的なセキュリティ対策を容易に導入: Deep Security はセキュリティ対策が容易で、推奨設定機能を利用すれば自動的にサーバーの脆弱性を見つけ出し、必要な「仮想パッチ」を自動適用します。

特長3

多くのセキュリティ機能: ファイアウォール、IPS、アンチウイルス、アプリケーションホワイトリストに加え、ファイルやレジストリの変更監視、セキュリティログのしきい値監視までこれひとつで幅広いセキュリティをカバーします。

脆弱性とは何か、攻撃者はどのような流れでサイバー攻撃を実行しているのか、MSS を見極めるためのポイントとは何かを網羅的に解説しています。

セキュリティ対策にどこまでコストをかけるべきかという企業の担当者のお悩みを解決するソリューションについてご紹介いたします。

企業のセキュリティ担当者に向けて、お客様が利用するセキュリティシステムを24時間365日体制でセキュリティアナリストが監視を行う当社のサービス「マネージドセキュリティサービス」についてご紹介いたします。