クラウド型 WAF を24時間365日監視
- MSS for Imperva Incapsula

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導入企業様

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MSS for Imperva Incapsula とは

MSS for Imperva Incapsula は、当社のセキュリティ監視センター（SOC）から、お客様環境にある Imperva App Protect を24時間365日体制でセキュリティアナリストが監視を行うサービスです。
Microsoft Azure などのクラウド WAF 環境を監視することで、新種のサイバー攻撃から守り、クラウドサービスや自社の公開システムを最適に運用することができます。

料金
ご利用のクラウド WAF ライセンスに応じて料金が変動いたします。お見積りは当社営業にご相談ください。
機能
専門アナリストによるアラート分析、通報および一次対応、チューニング作業代行、レポーティングを24時間365日で実現します。
導入事例
導入実績多数！多くの企業様にご導入・ご活用いただいております。活用方法や導入前の課題から導入後の成果までご紹介します。

機能の特長や詳細をさらに知りたい方はこちら

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対象製品

本サービスでは、下記の製品をサービスの対象としております。

Imperva App Protect（旧名称：Impereva Incapsula）

Imperva App Protect（旧名称：Impereva Incapsula）: Web アプリケーションファイアウォール（WAF）、DDoS 対策、DR（グローバルロードバランス）、CDN をはじめとしたさまざまな機能をクラウド上で提供する SaaS 型のセキュリティソリューションです。
不正なアクセスを排除し、正規のアクセスのみを保護対象サーバへ送り届けるクラウドサービスです。

MSS for Imperva Incapsula の3つの特長

特長 1

専門アナリストによるリアルタイム分析: 当社の SOC から24時間365日体制でお客様のセキュリティシステムを監視しています。様々なアラートをリアルタイムで分析することで実際に発生している攻撃の有無、影響度を判断します。攻撃の兆候の特定や遮断などの適切なアクションを実施することで、セキュリティインシデントの防止を実現します。

特長 2

システムへの影響度に応じた対処と通知: セキュリティアナリストが検知したアラートを基にシステムへの影響度を分析します。インシデントレベルを判断した上で影響度に応じた一次対処や、恒久対策案を含めた通知を行い、優先度に応じた作業計画の策定をご提案します。

特長 3

WAF 運用の最適化: セキュリティ監視や脅威分析だけではなく、クラウド WAF の設定変更やチューニング（攻撃通信のブラック / ホワイトリスト管理、IP Geo Location による国別アクセス制御、誤検知解除など）設定をお客様に代わって当社のセキュリティ専門アナリストが代行し、お客様の運用負荷軽減、ならびにシステム最適化を図ります。状況に応じた適切なチューニングや Web サイトの正常性監視を行うことで WAF 運用を最適化し、お客様負荷を軽減します。