FireEye のクラウドサービスである ETP で標的型攻撃メールが検知された場合にアラートが上がり、そのアラート情報が当社のセキュリティ監視センターに共有されます。検知されたアラート情報は、当社のセキュリティ専門アナリストによって内容の分析と誤検知の確認を行い検出内容をお客様に通報するサービスです。
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大分類 | 中分類 | 項目 | 提供形態 | 内容 |
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セキュリティ監視 | アラート分析 | 誤検知判定 | 標準 | FireEye ETP の Advanced Threats Alerts によりセキュリティ監視センターへ通知されたイベントを確認し、正常な添付ファイルが誤って隔離されたと疑われる場合にお客様へメールにて報告いたします。ETP をブロック運用している場合もセキュリティ専門アナリストが分析することで誤検知により隔離され、重要なメールが放置されるリスクを軽減します。 ※対応時間帯:平日日中帯(9:00-17:00) |
問い合わせ | 問い合わせ | 標準 | 誤検知通知に関しての問い合わせ対応を行います。 | |
設定変更 | 設定変更 | オペレーション代行 | 標準 | お客様のご依頼に基づき、次の設定変更を代行します。
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レポート | 検知レポート | 月次レポート | 標準 | 当月に発生した通報状況の一覧を月次でご提供します。 |