【ウェビナー開催】エンドポイントセキュリティ最前線~インシデント事例と攻撃に遭わないためのポイント~


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企業・組織を標的としたサイバー攻撃は依然として多く発生しており、ビジネス継続のためのセキュリティ対策は最重要の課題と言えます。
その中でもランサムウェアによる被害は、IPA の「情報セキュリティ10大脅威 2024」(組織向けの脅威 ※)で前年に引き続き1位となっており、EDR の導入とともに最適な運用を行えるかどうかが重要になってきます。

そこで本セミナーでは、日本マイクロソフト社から攻撃に遭わないために考えるべきポイントと、Microsoft Defender for Endpoint を利用した対策方法を解説いただきます。SBテクノロジーからは、日々サイバー攻撃に直面している当社 SOC のセキュリティアナリストが、エンドポイントを狙った実際の攻撃事例についてご紹介するとともに、EDR の監視の重要性、マネージドセキュリティサービスを活用した最適な運用方法をお伝えします。

こんな人にオススメ!

本セミナーは、受付を終了しました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

開催概要

日程

2024年3月7日(木)12:00~12:45
※ お申し込み期限:2024年3月6日(水)17:00まで

会場 ウェビナー開催
※ URL はお申し込み後に、後日メールでお知らせします。
主催 SBテクノロジー株式会社
共催 日本マイクロソフト株式会社
参加費 無料(事前登録制)

講演内容

3月7日(木)
12:00~12:25

エンドポイントセキュリティ最前線~EDR だけじゃない Microsoft エンドポイントセキュリティの魅力をお伝えします~

エンドポイントを保護するソリューションとして根強い人気の EDR ですが、侵害されたことを検知するだけが本当のエンドポイント保護の目的なのでしょうか?攻撃に遭わないために私達が考えるべきポイントと Microsoft Defender for Endpoint を利用した対策方法をご紹介します。

日本マイクロソフト株式会社
クラウド& AI ソリューション本部 クラウドセキュリティ技術営業本部
セキュリティテクニカルスペシャリスト CISSP CEH
松山 祥子 氏

12:25~12:45

SOC アナリストが語るセキュリティインシデント事例から見えた EDR 監視の重要性とその課題

現代のサイバー攻撃において、エンドポイントセキュリティでは検知回避を目的として攻撃手法が変化することは珍しくなく、日夜攻防が続けられている状況です。
本セッションでは、当社が提供するセキュリティ監視サービスのご紹介から、当社の SOC アナリストが最新の攻撃と対峙する中で感じた他のセキュリティ製品と組み合わせた EDR 監視の重要性や EDR 活用の課題について、実際のセキュリティインシデント事例を交えながらご紹介します。

SBテクノロジー株式会社
サービス統括 セキュリティ&テクノロジー本部 セキュリティサービス部
SOC アナリスト 情報処理安全確保支援士、GPEN、GIAC Advisory Board
兼澤 侑也

※ ウェビナー配信時に講演者の所属部署名が変更している場合がございます。
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。

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