本ウェビナーは、2021年11月4日開催のウェビナーと同内容をオンデマンド配信いたします。
近年、多くの企業ではテレワーク環境などの導入が加速し、それに伴い企業のセキュリティ対策も充実しつつある中で、サイバー攻撃は年々進化し、侵入を前提としたエンドポイントセキュリティは必須の対策となっています。しかし、導入は検討しつつもその運用においてのリソース不足や効果的な運用が可能か等、お悩みのお客様も多くいらっしゃると思います。
本ウェビナーでは、サイバーリーズン社より、導入後の運用視点から EDR 製品の選定について重視すべきポイント、国内シェア No.1 の Cybereason EDR の製品仕様や特長などについて、さらに当社より EDR を効果的に運用する EDR 監視サービスについてご紹介します。
会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申し込み後に、メールでお知らせします。 |
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主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | サイバーリーズン・ジャパン株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム① | 今求められるセキュリティの運用とは ~製品編~ 環境の変化における「EDR の重要性」と「攻撃者の進化」に加えて、企業様における課題としてリソース(人・コスト・時間)があげられます。対応できる人材、結果に見合ったコスト、そして対処・対応する時間の確保は企業維持に関わってきています。 本セッションではサイバーリーズンの製品がどのようにサイバー攻撃に対応し、またリソースの課題をどのように解決するのかをデモを交えてご紹介します。
サイバーリーズン・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 本野 冬樹 氏 |
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プログラム② | EDR の効果的な運用のポイントとセキュリティ監視サービスのご紹介 EDR を導入するだけではセキュリティ対策が十分とはいえません。検知したセキュリティアラートを基に、迅速に分析・対処を行い被害を極小化することが必要です。アラートをどのように確認し、対応すればよいのか、「Cybereason」の EDR を効果的に運用するポイントをご紹介します。 また、情報システム部門の24時間365日のセキュリティ監視の負荷を軽減する、セキュリティ監視サービス「MSS for EDR」についてご紹介します。
SBテクノロジー株式会社
法人公共事業統括 法人第1本部 セキュリティサービス部 シニアプロダクトマネージャー 松木 和彦 |
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