テレワークを導入する企業が増えており、従来の社内環境を守る境界型防御からテレワーク等どこからでもアクセスすることを前提としたセキュリティモデル(ゼロトラスト)へ移行していく必要があります。当社ではゼロトラストを実現する第一歩として「エンドポイントセキュリティ」「ID セキュリティ」「ネットワークセキュリティ」が重要と考えています。
本ウェビナーではゼロトラストセキュリティの全体像と当社が考える推進方法をお伝えするとともに、「エンドポイントセキュリティ」に焦点をあて、国内で多くの導入実績を誇る Cybereason EDR の特長と運用負荷を軽減するマネージドセキュリティサービスについてご紹介します。
本セミナーは、受付を終了しました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
日程 | 2020年12月15日(火)14:00~15:00 ※ お申し込み期限:2020年12月14日(月)17:00まで |
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会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申込後に、後日メールでお知らせします。 |
主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | サイバーリーズン・ジャパン 株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
2020年12月15日(火) 14:00~14:20 |
SBテクノロジーが考えるゼロトラストセキュリティ ニューノーマル時代の到来とともに、セキュリティ対策の概念が変わってきています。これまでの境界型セキュリティ対策から「どこからでもアクセスする」ということを前提とした対策が求められます。その実現手段の一つが「許す」セキュリティ対策すなわちゼロトラストセキュリティです。 本セッションでは当社が考えるゼロトラストセキュリティを実現するソリューションとして、エンドポイントセキュリティを中心に紹介します。 SBテクノロジー株式会社
ソリューション&サービス事業統括 セキュリティソリューション本部 プロダクトマネージメント部 シニアプロダクトマネージャー 松木 和彦 |
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14:20~14:50 | DX を推進し、新たなビジネスを守るためのセキュリティ対策とは? -ゼロトラストネットワークの利用を推進するためにー 昨今のビジネスと社会が不確実な状況では、かつてないほどリーダーシップと創意工夫が求められます。事業を止めない最善の方法は、変化に対応すること、戦略的に事業の意思決定を行うことではないでしょうか?その一つの手法として、多くの企業では、事業の在り方を DX へ舵を切ろうとされております。しかしながら、DX の推進は Cloud サービスやゼロトラストと呼ばれる全てのトラフィックを信頼しないことを前提としたネットワークが不可欠であり、企業として、セキュリティの担保をすることも重要な課題となります。 本セッションでは、最新のサイバーセキュリティ事情と DX の推進によるビジネスモデルのシフトチェンジを支える最新のセキュリティ対策をご紹介いたします。 サイバーリーズン・ジャパン 株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 高田 健太氏 |
14:50~15:00 | 質疑応答 |
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
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