リモートワークの普及に伴い、クラウドサービスを活用する従業員が増えていますが、そのサービスは必ずしも企業が認可しているものとは限りません。多くの場合、従業員は在宅ワークをしながら効率よく仕事をするために、企業のセキュリティ担当者が想定しないサービスを利用することもあります。管理外のサービスを利用したことよって情報漏えいが発生した場合、企業はコンプライアンスを遵守することができなくなってしまいます。
そこで本ウェビナーでは、マカフィー社より最先端の野良クラウドサービス(認可されていないクラウドサービス)の管理方法と、最適な管理が可能なソリューションのご紹介、また24時間365日体制で不正アクセス・攻撃を監視する当社のセキュリティ監視サービスについてご紹介します。
本セミナーは、受付を終了しました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
日程 | 2020年12月3日(木)14:10~14:55 ※ お申し込み期限:2020年12月2日(水)17:00まで |
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会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申込後に、後日メールでお知らせします。 |
主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | マカフィー株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
14:10~14:40 | マカフィーが考えるクラウドセキュリティについて 働き方改革や新型コロナウイルスの感染症対策として、企業ではリモートワークの導入が進められています。特に Office 365 を始めとするクラウドサービスの導入・活用が進んでいます。一方、クラウドサービスの利用に合わせて、クラウドサービスを標的とする脅威が増加しており、企業としては、クラウドサービスに対するセキュリティ対策に課題を抱えています。 本ウェビナーでは、マカフィーが考えるクラウドセキュリティと題して、クラウドを利用していく上でのセキュリティの課題を解決するソリューションについて、紹介させていただきます。 マカフィー株式会社
パートナー営業本部 担当部長 前河 徳祥氏 |
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14:40~14:55 | CASB を効率よく運用監視するマネージドセキュリティサービスのご紹介 多くのセキュリティ製品と同様に、CASB も導入しただけでは十分な効果を発揮できません。監視した CASB インシデントを基に、迅速に分析・対処を行い被害を極小化することが必要です。本セッションでは、「McAfee MVISION」の導入支援とポリシーに関するコンサルティング経験が豊富なセキュリティ専門アナリストが、24時間365日の監視でインシデントを検知、アラート内容を分析し、インシデントによる影響度などを確認した上でお客様に通知するセキュリティ監視サービスをご紹介します。 SBテクノロジー株式会社
ソリューション&サービス事業統括 セキュリティソリューション本部 プロダクトマネジメント部 プロダクトマネジメントグループ シニアプロダクトマネージャー 大塚 パトリック善治 |
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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