クラウドソリューションの導入実績が800社、150万ユーザーを突破

エンタープライズ企業のクラウド活用はコミュニケーション基盤から次のステージへ


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、2018年3月末時点において、マイクロソフトの提供するクラウドソリューションおよび、それを活用するためのSBT独自のクラウドソリューションの導入実績が800社、150万ユーザーを突破しましたのでお知らせします。

▼ クラウドソリューションについてはこちらをご参照ください。
https://www.softbanktech.jp/service/name/ms/


SBTは、クラウドビジネスを注力事業のひとつとして位置づけ、企業システムのクラウド化を積極的に推進しており、2009年のリリース当初から取り組んできたメールを中心としたコミュニケーション基盤 Office 365 や Mircosort 365、SBT独自のクラウドソリューション、Microsoft Azure や Dynamics 365 などの導入を行ってきました。またこれらの実績は、マイクロソフトの各表彰を受賞するなど、評価を受けております。


クラウド導入実績


■今後について
エンタープライズ企業におけるクラウド活用は、メールなどのコミュニケーション基盤から、顧客情報や業務システムのクラウド化へ移行していきます。SBTは今後も、クラウド活用の観点からお客様の本業の成長に貢献するビジネスパートナーをめざし、今後も付加価値の高いサービスを提供してまいります。

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp