農業資材の比較サービス「AGMIRU」の提供を開始

アカウント登録は1000件以上、今後1年間で1万ユーザーの登録を目指します


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、農業資材の比較が簡単に行えるマッチングサービス「AGMIRU(アグミル)」のサービスを開始したことをお知らせします。
2017年6月8日よりアカウント登録を開始し、本日時点で農業者および販売業者の登録が合計1000件以上となりました。AGMIRUのマッチングサービスは農業者・販売業者ともに無料で利用することができ、対象商材は、5品目(農薬、肥料、農業用機械、種苗、飼料)となります。取り扱い資材と機能については順次拡張する予定です。なおアカウント登録(無料)は随時受け付けております。

SBTは今後、1年間で1万ユーザーの登録を目標に、販売業者向け管理ツールの導入や、SBTグループのICT農業サービスとの連携で機能を拡充し、農業者・販売業者の方々にとってより付加価値の高いサービスの提供を目指してまいります。

■関連するプレスリリース
http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/release/press/2017/015/

AGMIRUサイト
AGMIRUサイト

■AGMIRUについて

サービス内容 農業者と販売者の農業資材における取引のマッチングサービス
取り扱い資材 農薬、肥料、農業用機械、種苗、飼料
登録・利用料 無料
URL https://agmiru.com/ (アカウント登録も受付けています)

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp