セキュリティ侵害リスク可視化サービス
- Microsoft Defender for Endpoint 向けスレットハンティングサービス

セキュリティ侵害リスク可視化サービス - Microsoft Defender for Endpoint 向けスレットハンティングサービス

Microsoft のセキュリティソリューションを活用して現状のリスク可視化を

Microsoft Defender for Endpoint を活用したスレットハンティングサービスです。 SBテクノロジーのインシデントレスポンス実績とナレッジを活用し、お客様環境に合わせたインシデントリスクの有無に関する調査を行います

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Microsoft Defender for Endpoint 向けスレットハンティングサービス とは

本サービスは、Microsoft Defender for Endpoint の Advanced Hunting 機能を用いた、現状のセキュリティリスクを可視化するスレットハンティングサービスです。

料金

料金

100ユーザーを基準に対象ユーザー数に応じて料金が変動いたします。詳細は料金表をご確認ください。

機能

機能

リモート環境からお客様ネットワーク内の端末に対し、調査を行い、マルウェア感染の有無及び侵害の可能性を洗い出します。

機能の特長や詳細をさらに知りたい方はこちら

Microsoft Defender for Endpoint 向けスレットハンティングサービス の3つの特長

特長1
マルウェア感染の可視化
お客様テナント内の端末を横断的に調査し、感染端末の洗い出しと現況調査を行います。
特長2
リスク評価と推奨対策の提示
発見したリスクに対し評価を行い、実施すべき推奨対策を提示いたします。
(製品特性上、過去30日間が対象となります)
特長3
詳細な調査結果と証跡の提示
発見した侵害状況について、タイムラインを作成し、侵害の痕跡を提示いたします。
(製品特性上、過去30日間が対象となります)

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