自治体向け電子申請サービス - Smart at 自治体 DX

住民申請や役所内の各種申請・承認業務をワンストップでオンライン化を実現

資料請求/お問い合わせ

Smart at 自治体 DX とは

「Smart at 自治体 DX」は住民からの各種申請や役所内における申請業務のオンライン化を実現する電子申請サービスです。
住民は窓口や手書きによる申請からオンライン申請に変わることで便利になり、職員も窓口や紙の申請による受付業務がオンライン化することで申請から確認・承認業務の効率化が実現できます。
本サービスは、kintone と連携して簡単にウェブフォームや住民申請/役所業務用のワークフローが作成できるため、開発や複雑な作業もなく導入が可能です。

こんなお悩みありませんか?

Smart at 自治体 DX で解決できること

1
住民申請から役所内における確認・承認までオンライン化することで場所を選ばず申請業務が行える
住民申請から役所内の業務までをオンライン化することで窓口での長い待ち時間がなくなり、場所にこだわらず申請や申請書類の確認・承認を行うことが可能です。
そのため、住民の利便性向上と職員のテレワークの推進や内勤/外勤職員の情報共有もスムーズになります。
2
オンライン化することで煩雑な業務の削減や確認時の検索性が向上
オンライン化することで申請書をシステムに入力する手間や、正しく内容が入力されているかを目視確認するなど、煩雑な業務を削減することが可能です。
申請内容や承認履歴などの情報もクラウド上に蓄積されるため、過去申請や類似申請の検索も容易になります。
3
申請から承認までを一気通貫で電子化することで住民・役所双方の利便性を向上
住民側の申請だけではなく、申請を受け取った後の役所内の確認作業や承認、その後の保管までをオンライン化することで役所内の業務負荷軽減と利便性向上を実現します。
また、事前に用意された申請テンプレートを活用することでシステム構築の知識がない方でも簡単に申請フォームや申請フローを作成できるため、職員自ら運用が可能です。

Smart at 自治体 DX の導入事例

東北地方自治体での共同実証実験では、わずか 2 ヶ月で転入届オンライン申請を整備

令和 3 年度 東北地方 13 市町村が共同で実施した『自治体行政スマートプロジェクト』での実証実験において、オンラインによる転入届の電子申請を整備しました。

機能詳細や料金など、お気軽にご相談ください