Cato SASE Cloud とは
すぐに導入できるクラウド型の SASE プラットフォーム「Cato SASE Cloud」は、SD-WAN、グローバルプライベートバックボーン、多層のネットワークセキュリティ機能を統合したクラウドネイティブアーキテクチャで、クラウドリソースやモバイルデバイスをシームレスにサポートします。
- 料金
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- 機能
独自のバックボーンにより SD-WAN およびネットワークセキュリティ機能全てをクラウド・ネイティブなアーキテクチャによって統合した世界初（※1）の SASE プラットフォームです。全てのデータセンター、拠点、モバイルユーザー、クラウドの接続を安全かつ最適に実現します。
Cato SASE Cloud 4つの特長
特長1
- SASE 初のサンプルベンダー（※1）
- Gartner 社が SASE を定義する数年前から先行してネットワークとネットワークセキュリティを融合したプラットフォームを提供。SASE カテゴリにおける初のサンプルベンダーに指名されています。
特長2
- ネットワークやネットワークセキュリティ機能が豊富
- SD-WAN やセキュア Web ゲートウェイ、CASB、DLP、FW、ZTNA など SASE に必要な機能をほぼ網羅。全機能を自社開発して統合することで管理負荷軽減、ハイパフォーマンスなど単一プラットフォームのメリットを最大限享受可能です。
特長3
- グローバルプライベートバックボーン
- 海外を含む拠点間での通信を簡単、安全、快適に行うことが可能です。グローバル85か所以上の PoP（ポイント・オブ・プレゼンス）を有し、ユーザーがどこの拠点にいても同じセキュリティポリシー、ネットワークポリシーに基づいてシステム運営を実現します。
特長4
- サービスの俊敏性
- 複雑な構成を組む必要がなく、導入後即全てのサイトおよびユーザーに最適化されたネットワークとセキュリティが利用可能です。Cato Socket は、インターネットに接続さえすれば、Cato SASE Cloud から全ての設定、管理、運用が可能です。
（※1）：ガートナー社「Hype Cycle for Enterprise Networking, 2019」の SASE カテゴリで「Sample Vendor（見本ベンダー）」の位置付け
