本ウェビナーは、2024年3月6日開催のウェビナーと同内容をオンデマンド配信いたします。
商用 OS である Red Hat Enterprise Linux の無償クローン OS として利用されていた CentOS 7 ですが、2024年6月末をもって、コミュニティによるサポートが終了(EOL)となります。以降は、あらゆるアップデートが提供されず、新たな脆弱性に対して、リスクを抱えることとなります。
本ウェビナーでは、国内唯一の Linux ディストリビューターであるサイバートラスト株式会社より、EOL 後の CentOS 7 が負うこととなるセキュリティリスクとその対策をご紹介します。
また、CentOS の移行が難しい方向けに、当社/サイバートラスト社が提供する CentOS 延長ソリューションの特徴と使い分けについてもご紹介します。
会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申し込み後に、メールでお知らせします。 |
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主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | サイバートラスト株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム① |
CentOS 7 のサポート終了に向けて企業が直面する課題とその解決方法 本セッションでは、なぜ CentOS 7 のサポート終了がここまで問題になっているのか、CentOS の終焉とはなにか、実際に CentOS がサポート終了を迎えるとなにが起きるのかを解説し、根本解決の方法や回避策を紹介します。
サイバートラスト株式会社 |
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プログラム② |
当社/サイバートラスト社が提供する CentOS 延長パッケージの活用方法 当社/サイバートラスト社では CentOS 7 を、コミュニティによるサポート終了後も安全にご利用いただけるソリュ-ションを複数ご用意しています。本セッションでは、各ソリューションの違いと、どのように使い分けるのがよいのか、をご説明します。
SBテクノロジー株式会社 |
※ ウェビナー配信時に講演者の所属部署名が変更している場合がございます。
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
関連ページ
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