【オンデマンド配信】ISO27001 改訂によって求められる企業の対策とは?これからの時代に求められる Microsoft 365 のデータバックアップ


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本ウェビナーは、2023年2月22日開催のウェビナーと同内容をオンデマンド配信いたします。

Microsoft 365 のデータ保護対策はできていますか?

日本で7,000社以上が取得している ISMS 認証における「ISO27001」という国際規格が、2022年10月25日に改訂され、クラウドでの情報管理など新たな情報セキュリティへの対応が求められています。
さらに、重要なデータやファイルをクラウド上で共有されることも増えてきたことで、クラウドデータを狙ったランサムウェアなどのサイバー攻撃も増加しており、データ保護やバックアップの重要性が高まってきています。

多くの企業でコミュニケーションや DX 推進のための基盤として活用される Microsoft 365 では、エンタープライズレベルのセキュリティを備えていますが、万が一に備えて自社でのデータ保護対策も欠かせません。

本ウェビナーでは、日本マイクロソフト様、AvePoint 様をお迎えし、お客様が担う責任範囲に対する Microsoft 365 のサービスの有効性についてご説明するとともに、データバックアップサービスについてご紹介します。

こんな人にオススメ!

開催概要

会場 ウェビナー開催
※ URL はお申し込み後に、メールでお知らせします。
主催 SBテクノロジー株式会社
共催 日本マイクロソフト株式会社
AvePoint Japan 株式会社
参加費 無料(事前登録制)

講演内容

プログラム①

~最新版 ISO27k にも有効~ 再確認 Microsoft 365

このセッションでは Microsoft 365 の全体像とISO27k 改訂の背景等について整理した上で、Microsoft 365 のサービスの有効性について説明します。
ISMS 認証だけに限定せず、皆さまの組織での Microsoft 365 の更なる活用、セキュリティ強化について考えるきっかけになればと思っております。

日本マイクロソフト株式会社
パートナー技術統括本部
シニア パートナーテクノロジーストラテジスト
梅津 裕一郎 氏

プログラム②

Microsoft 365 のデータ保護とランサムウェア対策は AvePoint Cloud Backupで決まり!

Microsoft 365 の利活用促進は、企業の皆様の生産性に直結する大切な問題です。一方で活用が進めば進むほど、データを守る重要性が高まります。

ISMS(ISO27001)が改訂され、企業にとってのクラウドデータの保護の重要性が改めて見直されています。本セッションでは、自社のデータは自衛する必要があること、そしてそれを支援する AvePoint のソリューションをご紹介いたします。

AvePoint Japan 株式会社
パートナー営業部
部長
岡本 健 氏

プログラム③

AvePoint Cloud Backup の導入支援メニューのご紹介

お客様の要件確認から導入作業まで AvePoint 様と共に実現する導入支援メニューのご説明とともに、AvePoint Cloud Backup を採用された企業様がどのような課題を持たれていたのかを、事例を基にご紹介します。

SBテクノロジー株式会社
事業統括 エンタープライズ事業部 Cloud&Ops統括部
マネージャー
田中 達也

※ ウェビナー配信時に講演者の所属部署名が変更している場合がございます。
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。

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