本ウェビナーは、2022年2月25日開催のウェビナーと同内容をオンデマンド配信いたします。
近年、企業を狙ったサイバー攻撃は年々進化し、侵入を前提としたエンドポイントセキュリティは必須の対策です。しかし、導入は検討しつつもその運用においてのリソース不足や効果的な運用が可能か等、お悩みのお客様も多くいらっしゃると思います。
本ウェビナーでは、サイバーリーズン社より、導入後の運用視点から EDR 製品の選定について重視すべきポイントやインシデント発生時の対応、国内シェア No.1 の Cybereason EDR の製品仕様や特長などについて、さらに当社より EDR を効果的に運用する EDR 監視サービスについてご紹介します。
会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申し込み後に、メールでお知らせします。 |
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主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | サイバーリーズン・ジャパン株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム① | インシデント発生時に必要なエンドポイントセキュリティ製品と運用についてわかりやすく解説!
~運用の視点から見た Cybereason EDR 導入のメリット~ 昨今深刻化するサイバー攻撃は大企業だけでなく中小企業にも攻撃を仕掛けています。 インシデント発生時に本当に必要な製品・運用を自社の限られたリソースで行うのは非常に困難な課題です。Cybereason EDR を導入いただくことでどのようなメリットをお客様にもたらすことができるのか。運用の視点からわかりやすく画面等もお見せしながら徹底解説させていただきます。
サイバーリーズン・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 本野 冬樹 氏 |
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プログラム② | EDR の効果的な運用のポイントとセキュリティ監視サービスのご紹介
EDR は導入するだけではセキュリティ対策は十分とはいえません。検知したセキュリティアラートを基に、迅速に分析・対処を行い被害を極小化することが必要です。アラートをどのように確認し、対応すればよいのか、弊社での多くの運用実績を基に「Cybereason」の EDR を効果的に運用するポイントをご紹介します。 また、情報システム部門の24時間365日のセキュリティ監視の負荷を軽減する、セキュリティ監視サービス「MSS for EDR」についてご紹介します。
SBテクノロジー株式会社
法人公共事業統括 法人第1本部 セキュリティサービス部 シニアプロダクトマネージャー 松木 和彦 |
プログラム③ | 質疑応答 |
※ ウェビナー配信時に講演者の所属部署名が変更している場合がございます。
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
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