本ウェビナーは、2021年12月8日開催のウェビナーと同内容をオンデマンド配信いたします。
近年、組織のクラウドセキュリティを実現するために注目を集めている「ゼロトラスト」ですが、ゼロトラストセキュリティを実装することは簡単なことではございません。特に複数のセキュリティ製品を組み合わせて利用する必要があるため、多くの組織にとっては敷居の高い課題になっています。
そこで本ウェビナーでは、McAfee Enterprise より最先端のクラウドセキュリティ製品の実装方法と、最適な管理が可能なゼロトラストネットワークアクセス(以下、ZTNA)ソリューションのご紹介、また当社の CASB 向け運用支援サービス「MSS for CASB」についてご紹介します。
会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申し込み後に、メールでお知らせします。 |
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主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | McAfee Enterprise |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム① | ゼロトラストセキュリティ実現に向けて ~McAfee ZTNA ソリューションのご紹介~ ゼロトラストセキュリティが企業をはじめ、多くの組織にとって重要な課題となっていますが、どのように実装すべきかは、曖昧なままです。McAfee MVISION Cloud をはじめとする ZTNA ソリューションを導入することにより、組織のクラウドセキュリティレベルを格段に上げながら、ゼロトラストセキュリティ実現に向けての課題を解決できます。 本セッションでは、McAfee Enterprise が提唱する ZTNA ソリューションが、企業や組織のセキュリティ課題をどのように解決できるかご紹介します。
McAfee Enterprise
セールスエンジニアリング本部 八重田 重幸 氏 |
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プログラム② | 効果的な運用体制を実現するための MSS for CASB のご紹介 多くのセキュリティ製品と同様に、CASB も導入しただけでは十分な効果を発揮できません。監視した CASB インシデントを基に、迅速に分析・対処を行い被害を極小化することが必要です。当社では、CASB 向け運用支援サービスを用意し、セキュリティインシデントへの正しい判断と適切な対応を支援しています。 本セッションでは、セキュリティ専門アナリストが、アラート内容を分析し、インシデントによる影響度などを確認した上でお客様に通知する、セキュリティ監視サービス「MSS for CASB」についてご紹介します。
SBテクノロジー株式会社
法人公共事業統括 法人第1本部 セキュリティサービス部 マネージャー 伏見 修一 |
※ ウェビナー配信時に講演者の所属部署名が変更している場合がございます。
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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