本ウェビナーは、8月19日開催のウェビナーと同内容をオンデマンド配信いたします。
昨今のコロナ禍において多くの企業では、テレワーク環境の整備が進められ、一般化しつつあります。しかし、テレワークの環境整備を優先するあまり、セキュリティリスクは高まります。そこで、侵入を前提としたエンドポイントセキュリティ対策として、サイバー攻撃に対する検知と対応が可能な EDR ソリューション に注目が集まっています。
本ウェビナーでは、サイバーリーズン社より、EDR 製品の役割、またその製品選定について重視すべきポイント、国内シェア No.1 の Cybereason EDR の製品仕様や特長などについて、さらに当社より EDR を効果的に運用する EDR 監視サービスについてご紹介します。
会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申し込み後に、メールでお知らせします。 |
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主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | サイバーリーズン・ジャパン株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム① | エンドポイントセキュリティの選び方 -DX/テレワークによって高まる新たなセキュリティ対策で押さえたいポイント徹底解説- 二重脅迫型のランサムウェア攻撃による大企業やインフラ事業者へのサイバー攻撃を始めとして、組織内部に深く侵入する巧妙なサイバー攻撃が増加するなど、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やテレワークによる IT 環境や働き方の変化によって、企業が取り組んでいた境界線防御を基本としたサイバー攻撃対策が無力化しており、この新たな状況で高まるサイバー脅威に対応する新たな対策強化への取り組みは、多くの企業にとって喫緊の経営課題となっています。 そのような状況の有効な解決策として、重要性が高まっている次世代型のエンドポイントセキュリティ EDR の役割を明らかにし、導入する際の押さえておくべき選定ポイントをまとめた上で、国内シェア No.1 を誇るサイバーリーズンの製品・サービスの特長をご紹介します。 サイバーリーズン・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 本野 冬樹 氏 |
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プログラム② | EDR の効果的な運用のポイントとセキュリティ監視サービスのご紹介 EDR は導入するだけではセキュリティ対策は十分とはいえません。検知したセキュリティアラートを基に、迅速に分析・対処を行い被害を極小化することが必要です。アラートをどのように確認し、対応すればよいのか、「Cybereason」の EDR を効果的に運用するポイントをご紹介します。 また、情報システム部門の24時間365日のセキュリティ監視の負荷を軽減する、セキュリティ監視サービス「MSS for EDR」についてご紹介します。 SBテクノロジー株式会社
法人公共事業統括 法人第1本部 セキュリティサービス部 シニアプロダクトマネージャー 松木 和彦 |
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※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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