緊急事態宣言が再度発令されるなど、働き方の変化に拍車をかける状況のなかでテレワークを推進する企業も日々増加しています。昨年来、その混乱に乗じてさまざまなセキュリティ上の脅威が新たに発生し続けており、企業としてはエンドポイントにおけるセキュリティ強化が急がれます。
本セミナーでは代表的な EDR 製品である「Cybereason EDR」の持つ機能の優位性と、導入による運用負荷を軽減するため SBテクノロジーが提供する監視サービス「MSS for EDR」をご紹介いたします。
本セミナーは、受付を終了しました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
日程 | 2021年2月18日(木)15:00~16:10 ※ お申し込み期限:2021年2月17日(水)17:00まで |
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会場 | ウェビナー開催 ※ URL はお申し込み後に、後日メールでお知らせします。 |
主催 | SBテクノロジー株式会社 |
共催 | サイバーリーズン・ジャパン 株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
15:00~15:40 | 二度目の緊急事態宣言発出 -その裏で活性化するサイバー攻撃に対し、企業に迫られる対応とはー 二度目の緊急事態宣言が発出され、ビジネスと社会は更なる混乱に陥っています。その混乱に乗じてサイバー攻撃はますます増えている状況です。特にランサムウェアによる被害は以前から世界中で相次いでおり、中でも Ragnar Locker などはこれまで見られなかった新たなタイプの攻撃手法を用いた進化型のランサムウェアで、現在その対策が急がれています。こうした被害を未然に防ぐために Cybereason の先進的なセキュリティソリューション導入のメリットを事例を交えてご紹介します。 サイバーリーズン・ジャパン 株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 高田 健太 氏 |
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15:40~16:00 | EDR の効果的な運用のポイントとセキュリティ監視サービスのご紹介 EDR は導入するだけではセキュリティ対策は十分とはいえません。検知したセキュリティアラートを基に、迅速に分析・対処を行い被害を極小化することが必要です。アラートをどのように確認し、対応すればよいのか、「Cybereason」の EDR を効果的に運用するポイントをご紹介します。 また、情報システム部門の24時間365日のセキュリティ監視の負荷を軽減する、セキュリティ監視サービス「MSS for EDR」についてご紹介します。 SBテクノロジー株式会社
ソリューション&サービス事業統括 セキュリティソリューション本部 プロダクトマネジメント部 シニアプロダクトマネージャー 松木 和彦 |
16:00~16:10 | 質疑応答 |
※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
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