【導入事例】東京理科大学に Microsoft 365 向けマネージドセキュリティサービス提供

~専門家による24時間365日のセキュリティ監視でIT環境のセキュリティ強化と業務負荷軽減を実現~


SBテクノロジー株式会社

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、学校法人東京理科大学(所在地:東京都新宿区、学長:松本 洋一郎、以下 東京理科大学)に、SBTのセキュリティ専門家が24時間365日体制で Microsoft 365 のセキュリティ監視を行う MSS for Microsoft 365 を導入しました。
これにより、24時間検知され続ける大量のアラート確認にかかる業務負荷を軽減し、多くの教職員と学生が利用するIT環境のセキュリティレベル強化を実現しました。

■導入の背景

東京理科大学は、約2,500名の教職員と2万名の学生が利用するIT環境として、2013年4月より Microsoft Office 365 を導入していました。2018年12月には、ITガバナンスの強化や巧妙化するセキュリティ脅威への対策強化を目的に、Microsoft 365 A5 ライセンスへの切り替えを行いました。しかし、教職員や学生の利用環境が多岐にわたることから24時間多数のアラートが検知され続け、その確認作業により情報システム部門の業務負荷を高めてしまうという新たな課題が出てきました。セキュリティアラートの確認では、どの対策を最優先にするかといった判断も必要となり、その負担はかなり大きく、さらにその業務を24時間体制で継続するためには限界がありました。東京理科大学はこれらを解決するために、Microsoft 365 のセキュリティ監視を代行するマネージドサービスの導入を検討しました。
SBTは日本マイクロソフトから「Microsoft 365 に精通し、セキュリティの知見も高いベンダー」として東京理科大学に紹介され、簡易的なアセスメントによるセキュリティ課題の洗い出しから、Microsoft 365 の脅威を可視化するためのPoC(概念実証)を通じて MSS for Microsoft 365 のサービス内容が要件を満たしていることが評価され、2019年6月に導入を決定しました。

■導入の効果

2019年9月の利用開始後は、情報システム部門でのアラート確認が一切不要となり、作業工数が6人日/月程度削減されました。また、資格情報が漏洩したユーザーに関するアラートを検知したらすぐにパスワード変更などの対策を促すといった、インシデント発生時の対応も迅速にできるようになりました。

東京理科大学は、今後も Azure AD Identity Protection の導入など、Microsoft 365 のセキュリティ対策を強化していく予定です。また、CSIRT を中心とした迅速な被害軽減と事後対応ができる組織づくりなど、大学全体のセキュリティを底上げし、安全安心な IT 環境の整備を進めていきます。
SBT は「日本企業の競争力を高めるクラウドコンサル&サービスカンパニー」を目標に掲げ、コーポレートITソリューションとビジネスITソリュ―ションに注力しています。今後も「クラウド」と「セキュリティ」でお客様の働き方改革を支援し、本業成長に貢献するビジネスパートナーを目指してまいります。

▼ 本事例の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.co.jp/case/list/tus

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