SBテクノロジー、マイクロソフトの上位認定資格である Specialization 「Threat Protection」を取得

SBテクノロジー（以下、当社）は、マイクロソフトのソリューションパートナーの中でも、高度な専門性を有するパートナーに与えられる「Specialization」において、「Threat Protection（脅威からの保護）」を取得したことをお知らせします。

「Threat Protection」は、企業におけるさまざまなセキュリティの脅威に対して、Microsoft 365 Defender、Microsoft Defender for Cloud Apps、Microsoft Sentinel の構築・導入において、深い知識と豊富な経験・実績が認められた企業に与えられる称号です。

当社は、2022年10月より、マイクロソフトが定める各評価項目において、高い専門性と技術ソリューションの実績を認定する、セキュリティ領域のソリューションパートナーを取得しました。加えて、今回 PC 等の端末保護を行うセキュリティ対策である「Microsoft Defender for Endpoint」や、クラウドベースの SIEM ソリューション「Microsoft Sentinel」等のセキュリティソリューションにおける導入支援での実績が高く評価され、上位の認定資格である「Threat Protection」を取得しました。

今後もセキュリティソリューションの提供を通じて、お客様の情報資産の保護や事業継続を支援してまいります。

■提供するセキュリティサービスについて

マネージドセキュリティサービス（MSS）
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/managed-security-service
巧妙化・多様化するサイバー攻撃への対策として、セキュリティ監視センターにて、セキュリティアナリストが24時間365日体制でお客様環境のセキュリティシステムやネットワークを監視するマネージドセキュリティサービス（MSS）を提供しています。ファイアーウォールや IDS/IPS などのゲートウェイ製品だけでなく、エンドポイント（EDR）やサーバーなど、近年企業での利用が進んでいるクラウド環境を含めた企業全体の活動を幅広く監視します。

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