FY18は積極採用を計画、新卒入社で連結従業員1,000名を突破


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、2018年度(以下、FY18)に70名の中途採用を行う方針を決定しましたのでお知らせいたします。
FY18の採用計画は新卒採用も含めて100名を予定しており、この4月にSBTグループ全体で46名の新卒社員が入社しました(SBT単体は28名)。FY12より「大きく成長する」ことを掲げ、従業員の積極採用と技術力の強化を推進してきた結果、2018年4月1日時点において、連結従業員数が1,000名を超えました。

連結従業員の推移グラフ

SBTでは、FY13からFY15の期間を第1次3か年計画として「クラウド」「セキュリティ」「ビッグデータ」を注力事業と定めました。これら注力事業で提供する各ソリューションの強化とあわせて、独自の技術を保有する企業のM&A、積極採用と技術力の強化を推進してきました。 また、FY16からFY18の期間を第2次3か年計画と位置付け、重点戦略として「注力事業をクラウドへ集約」と「IoTビジネスの開発」の2項目を掲げています。現在SBTは、お客様の真のビジネスパートナーとして、ITによるコスト低減に向けた支援から、IoTやAIなどの先端技術を活用してお客様の本業成長に貢献する企業へのトランスフォーメーションに取り組んでいます。

SBTは今後も企業価値の向上につながる成長戦略を推進し「社員が大きく成長することで、SBTが大きく成長する」という方針のもと、社員数および技術力の強化を強力に推進してまいります。
クラウドとIoTを用いて、共に成長を実現していく新たな仲間との出会いを、社員一同心よりお待ちしております。

▼ SBT採用情報の詳細はこちらをご覧ください
https://www.softbanktech.co.jp/corp/hr/

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp