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インフォメーション・ディベロプメントのサイバーセキュリティソリューションにSBT MSS for Incapsulaが採用


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:阿多 親市、以下SBT)の提供する「マネージド・セキュリティ・サービス for Imperva Incapsula」(以下「SBT MSS for Incapsula」)が、大手金融機関をはじめ幅広い業界へITサービスを提供している株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩越 真樹、以下インフォメーション・ディベロプメント)のサイバー・セキュリティ・ソリューションに採用されました。

Webサイトへの攻撃やDDoS攻撃が急増するなか、企業のIT部門では、セキュリティ対策の強化と並んで、運用管理業務の負担軽減も大きな課題となっています。
今回インフォメーション・ディベロプメントに採用されたSBT MSS for Incapsulaは、世界のあらゆる場所に30拠点以上のデータセンターを持つIncapsulaにより、大規模な攻撃からお客様のWebサイトを守り、高い可用性を保証します。さらにSBTのセキュリティアナリストがお客様に代わり24時間365日の体制で監視運用を行うMSSにより、最新の脅威に対応した最適なセキュリティ対策と運用をサポートします。 またSBTは、Imperva Partner Conferenceにおいて、Impervaソリューションに関する数多くの実績が認められ『Top Growth Partner Award』を受賞するなどIncapsulaの導入や運用に高い評価を受けています。

SBT MSS for Incapsula (クラウドWAF 監視運用サービス) 概念図
SBT MSS for Incapsula (クラウドWAF 監視運用サービス) 概念図

■SBT MSS for Incapsula の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/managed-security-service/mss-for-imperva-incapsula/

■株式会社インフォメーション・ディベロプメントについて
金融、公共、航空など幅広い業種のお客さまへ、創業以来、約50年もの間システム運営管理やシステム開発を中心としたITサービスを提供しています。また、約20年にわたり蓄積してきたサイバーセキュリティのノウハウと、長年の運営管理や開発における経験を組み合わせ、お客さまの課題を解決してきました。今後も引き続き、お客さまのIT環境の向上に貢献します。詳細はこちら(http://www.idnet.co.jp)をご覧ください。

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp