ソフトバンクBBのBBフォン課金システムをリプレース

Oracle RACの採用で耐障害性向上と運用効率化を実現


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、ソフトバンクBB株式会社 (代表取締役社長 兼 CEO:孫 正義、東京都港区、以下:ソフトバンクBB)の運用するBBフォンの課金システム(Call Management System、以下CMS)をリプレースし、導入したことをお知らせします。

今回の導入でソフトバンクBBは、CMSのハードウェアとデータベースの両環境をリプレースしました。これにより、システムの機能やパフォーマンスを落とすことなく、耐障害性の向上とコスト削減を実現することができました。さらに、今まで製品ごとに別々になっていたサポートをSBTに一本化したことで、運用負荷も軽減しています。

■ 導入の背景
ソフトバンクBBでは、BBフォンの課金データを管理するCMSをOracle Database上で運用しています。 今回、同システムを運用しているサーバの保守切れが迫ってきたことから、リプレースを検討していました。CMSは自社開発のもので、機能面に特に問題点がなかったため、当初はハードウェアのみの入れ替え対応を考えていました。
これに対しSBTは、ハードウェアだけでなく、Oracle Databaseをバージョンアップし、Oracle RAC(Oracle Real Application Clusters)でインフラを構築することで耐障害性を向上させ、よりリプレースの効果を高める提案を行いました。
CMSはBBフォンの課金業務の中核となるシステムのため、既存システムも冗長構成となっていましたが、さらに耐障害性を強化しようという積極的な提案内容であったことと、Oracle Database専門のエンジニアによる手厚く柔軟な対応が評価され、採用に至りました。

SBTではこれまで、Oracleソリューションの構築・運用サービスの提供を通じて、お客様の業務を支援してまいりました。 2013年9月には、日本オラクル株式会社より、「Oracle Certification Award」を受賞するなど、Oracleソリューションを高い技術力と豊富なノウハウでお客様に提供できる体制を整えています。
今後も高品質で付加価値のあるサービスを提供することで、お客様のビジネスの発展に貢献していきます。

■ ソフトバンクBB株式会社 会社概要

 
会社名 ソフトバンクBB株式会社
代表者 代表取締役社長 兼 CEO 孫 正義
事業内容 ADSLサービスの提供、IP電話サービスの提供 IT関連製品の流通・販売
所在地 〒105-7304 東京都港区東新橋1-9-1
設立 2000年5月
資本金 1000億円
URLhttp://www.softbank.jp/corp/group/sbb/
 

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Tel:03-6892-3063 / Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp