ビッグデータの高速処理を実現

アスタミューゼへ、『Hadoopスターターパッケージ』を導入


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、アスタミューゼ株式会社(代表取締役社長:永井 歩、本社:東京都千代田区、以下アスタミューゼ)へ『Hadoopスターターパッケージ』を導入しましたのでお知らせします。

アスタミューゼは『Hadoopスターターパッケージ』の導入により、これまで課題となっていた企業データ、特許データといった多量な公的データの可視化に必要なバッチ処理時間を大幅に短縮することが可能になります。Apache Hadoop(以下、Hadoop)のデータ分散処理におけるパフォーマンスを最大限に活用することで、同社が販売するデータ分析サービスや、コンサルティングサービスの分析能力の向上、対応スピードの向上に大きく貢献することが期待されています。

SBTは本事例を通して、技術ノウハウを蓄積し、お客様にとってさらに付加価値の高いサービス・ソリューションを提供してまいります。

■導入の背景
アスタミューゼは、知的資産、関係資産、人的資産を可視化する知財情報プラットフォーム「astamuse」を提供しています。今回、「astamuse」の大規模なバージョンアップにおいて、追加される膨大なデータのスピーディな処理を可能にするために、新たなシステムインフラの構築を検討していました。ビッグデータの分散処理に適したHadoopの導入は決定したものの、Hadoopの処理能力を十分に発揮させるための最適な構成を見極めながら、さらには高い運用継続性を保持できることを条件とした、サーバー製品の選定について苦慮していました。
SBTはこの要件に対して、Hadoopのディストリビューターとして多くの実績を持つCloudera社の認証を取得しているSupermicro社製サーバーを提案しました。製品自体のパフォーマンスの高さや、構成および仕様が容易に選択できる点に加えて、SBTのHadoopに精通した経験豊富なエンジニアによる選定時の高い提案力が高く評価され、採用に至りました。

■Hadoopスターターパッケージについて
SBTが提供するHadoopスターターパッケージは、高集約度サーバー製品SupermicroとHadoopの企業導入を支援する管理ツールやサポートサービスを統合したソフトウェア製品Cloudera Enterpriseを組み合わせたパッケージソリューションです。本ソリューションによりHadoopをより使いやすくできる上、オープンソース利用時の課題となっているサポートサービスも受けることが可能です。
なお、Hadoopスターターパッケージは柔軟な構成選択が可能になり、このたびの案件ではハードウェア部分のみをご採用いただいております。

■ 会社概要

社名 アスタミューゼ株式会社(英名:astamuse company,Ltd.)
代表者 代表取締役社長 永井 歩
所在地 東京本社:東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日本ビル4階
大阪支社:大阪府大阪市中央区南船場一丁目10番16号
URL http://www.astamuse.co.jp/
設立 2005年9月2日
資本金 291,700,780円(平成24年9月1日現在)

本件に関する問い合わせ先

 ○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
  Tel:03-6892-3063 / Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp