ソフトバンク・テクノロジー、ハイパフォーマンス省電力型1Uサーバの販売を開始

最大25%の電力削減を行える高パフォーマンスラックマウンド型サーバ


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:石川憲和、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、Super Micro Computer, Inc (NASDAQ:SMCI 、以下Super Micro)の最新サーバーボード X9シリーズ、ならびにインテル社の最新サーバ用CPU Sandy Bridgeを用いた高パフォーマンス省電力型1Uラックマウントサーバの販売を2011年4月28日より、開始しました。

今回、販売するモデルは、従来型機種と比較し、消費電力を最大25%削減することが可能な上に、パフォーマンスの向上も実現しています。

SBTは、2010年12月よりSuper Microの正規販売代理店となり、今回お客様の関心が高い省電力サーバについて、Super Microとタイアップし、インテル社の最新技術をサポートしたサーバを6モデル同時に販売開始しました。

現在、日本全体に節電意識が高まり、企業にはより一層の節電対策を求められています。本製品は、特に懸念されている今年の夏場の電力不足に備えるデータセンタや大企業向けに、販売を行ってまいります。 SBTは、本シリーズにおける販売目標を年間5,000台としています。

■ 販売モデルの特徴

  1. インテル社の最新CPU Xeon E3-1200シリーズを利用することにより、消費電力の削減とパフォーマンス向上を同時に実現。

    消費電力の削減
    • CPU単体で50Wの削減(従来型 インテルCPU Xeon X3430との比較 表1参照)。
    • 空冷FANの最適配置により高負荷時でも消費電力の拡大を抑制。
    • 構成により最大25%の電力削減を実現。
    • 最新の高効率電源ユニットを選択可能(*1)。
    パフォーマンス向上
    CPUの最大動作周波数、スレッド数、Bus速度の性能拡大により約30%の処理能力の向上。

    上記により、単位消費電力(Watt)あたりの処理能力値が従来型機種の1.3~1.8倍を実現。(*2)
  2. 1Uサイズの筐体に、搭載可能なハードディスク数、電源容量、電源の二重化などを選択できるように複数モデルを提供。これによりお客様のニーズに最適化された構成を提供することが実現。CPUは利用目的に応じたモデルを選択可能。
  3. すべてのモデルにサーバ管理IPMI(*3)モジュールを標準搭載
    業界標準のIPMIをサポートすることでサーバ運用のシステム化が容易となる。
  4. 推奨アプリケーション
    • Webサーバ
    • メールサーバ

表1:INTEL社 サーバCPU(シングルCPUモデル)比較

Processor Number Code Name Clock Speed Max Turbo Frequency # of Cores # of Threads Cache System Bus Bus Type Launch Date Max TDP
E3-1260L Sandy Bridge 2.4GHz 3.3GHz 4 8 8MB 5GT/s DMI Q2'11 45W
X3430 Lynnfield 2.4GHz 2.8GHz 4 4 8MB 2.5GT/s DMI Q2'11 45W

出展:当社

■ 会社概要

社名 Super Micro Computer, Inc (NASDAQ:SMCI)
代表者 Charles Liang
本社 San Jose, California, US
URL http://www.supermicro.com/

本件に関する問い合わせ先

 ○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
  Tel:03-6892-3063 / Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp