Webサイトの戦略活用で定評のある資生堂にリアルタイムアクセス解析が可能なパケットキャプチャ型「Rtmetrics®」を導入

数多くのブランドサイト/海外向けサイトを、全社共通の指標で分析・評価・改善 顧客とのリレーションを築き、顧客理解を深める企業戦略をさらに強化


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:石川 憲和、本社:東京都新宿区、以下 SBT)は、株式会社資生堂(代表取締役社長:前田 新造、本社:東京都中央区、以下 資生堂)に、オーリック・システムズ株式会社(代表取締役社長:幾留 浩一郎、本社:東京都港区、以下 オーリック)のパケットキャプチャ型リアルタイムアクセス解析製品「RTmetrics®」を導入しました。
「RTmetrics®」は、PCサイト/携帯サイトへの来訪者の個々の行動を高い精度で詳細に把握できるのが特長で、Webサイトを顧客との直接的なコミュニケーションの窓口と位置づける資生堂の企業戦略の強化を支援します。

■導入の背景
資生堂では、顧客の声を企業活動の羅針盤として活用し、顧客満足度を向上させることを目指しており、1995年に自社Webサイトを開設以来、情報発信に留まらず、顧客との重要なコミュニケーションの接点(コンタクトポイント)として位置付けています。中でも、1997年に開始した「資生堂ネット会員」制度は、モニターへの参加やサンプルプレゼントの応募、自分だけのパーソナル情報が閲覧できるマイページなどの会員専用サービスを通じて顧客経験価値が高められ、優良顧客とのきずな作りに寄与してきました。
そして、今後、顧客一人ひとりに合わせたきめ細かなサービスを提供する「One to Oneマーケティング」を推進するプラットフォームとしてWebサイトを強化するために、サイト上の顧客の行動をより的確に把握し、効果的なPDCAサイクル推進を支援するアクセス解析ツールの導入が急務となっていました。 また、資生堂は携帯3キャリアで公式サイトを展開していますが、各サイトの運営者が簡単に利用でき、さらに全社統一の指標により、全サイトを横断的に分析・評価できる仕組みが必要とされていました。

■「RTmetrics®」の特長と採用のポイント
Webサイトには手を加えることなく、ネットワークに流れるパケットデータから必要な情報を収集するパケットキャプチャ型のリアルタイムアクセス解析ツール「RTmetrics®」は、国内380社以上のWebシステムで活用されています(データセンターユーザを含めると利用サイト数は16,000以上)※。今回、資生堂が採用するに当たってポイントとなった主な特長は以下のとおりです。
※2010年1月現在