ワークフローでも SharePoint を活用できる! SharePoint で申請や承認業務を手軽に電子化するには?

Flow は、IT が苦手な方でも簡単に申請業務を電子化できるMicrosoft 365 を利用したノーコードワークフローです

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社内の申請業務の電子化について
このような疑問やお悩みはありませんか?

  • メールや紙の申請・依頼業務が多くて IT 部門だけでの電子化は大変
  • Power Automate の操作は難しく電子化のハードルが高い
  • 使い慣れている Microsoft 365 をもっと活用できないか

Flow で、その疑問やお悩み解決します

  • 01

    ノーコード&直感的な操作

    最短2ステップでワークフローが作成可能。IT 部門に関わらず、ユーザー自身が直観的な操作で、必要なワークフローをいつでも自由に作成できます。

  • 02

    Microsoft 365 と連携

    Microsoft 365 アカウントをそのまま利用でき、ユーザー情報やセキュリティポリシーを引継ぐことができます。ユーザー登録、シングルサインオンの追加設定も不要なので、すぐに利用できます。

  • 03

    ワークフロー申請情報を SharePoint 上に一覧化

    申請状況・承認結果を SharePoint 上でまとめて確認できるほか、関係者への共有も簡単です。

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導入事例

Gcomホールディングス株式会社 様

DX 推進加速の一環として、ワークフローと社内ポータルサイトを刷新。押印廃止や情報発信ツールの一元化が実現しつつあります

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 様

ワークフロー作成にかかる時間を3~4割削減し、ペーパーレス化を加速。コロナ禍でのテレワークを支えるツールになっています

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三井不動産ビルマネジメント株式会社 様

Office 365 連携・品質・セキュリティ要件を決め手に Flow を選定し、申請業務を電子化。業務効率化に加え、顧客対応スピード向上も期待できます

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株式会社オンワード樫山 様

Flow の導入により申請状況が可視化され、さらに決裁にかかる時間を大幅に短縮することができました

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よくあるご質問

Q
Power Automate との違いを教えてください。
A
Power Automate はワークフロー作成の基礎知識やフローチャートのようなプログラムの構造について理解する必要がありますが、Flow はそのような知識は不要。IT 部門に限らず現場部門が直感的操作で作成することができます。
Q
他社ワークフローサービスとの違いを教えてください。
A
Flow は Microsoft 365 上でデータを一元管理することをコンセプトとしているため、承認されたデータを自動的に SharePoint に保存することができます。Microsoft 365 をご利用のお客様は標準機能でデータを一か所に集約できるのが Flow の特長です。
Q
トライアル利用(検証利用)は可能ですか?
A
30 日間無償でトライアル利用いただけます。詳細はお問い合わせください。
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