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クラウドパトロールは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのパブリッククラウドに対して、設定ミスや不正アクセスの検知、意図せず公開されたサーバーの発見など、さまざまな機能でクラウドのセキュリティ向上を支援するCSPM/ASMサービスです。
設定ミスを検知するCSPM、公開クラウドの情報収集を収集するASM、クラウドの監査など、豊富な機能を搭載しています。
複数のパブリッククラウドを1画面で管理。煩雑な管理から脱却できます。
初期費無償・月額5万円で、 クラウドの登録も数ステップだけで簡単なため、すぐに利用開始できます。
クラウドが最新のCISベンチマークに準拠しているかを、ボタン1つで監査。準拠状況は日本語のレポートで出力され、準拠方法も記載されているため、手順を調べる手間もありません。
定期的な監査により、自社のクラウドのセキュリティレベル向上を図れます。
クラウドに潜む、セキュリティリスクが高く本来開放すべきではないポートの開放や不審な操作などを定期的に監視し、異常検知時はメールやMicrosoft Teams、Slackで即時通知。
緊急度の高い一部のリスクはクラウドパトロールが自動で修復を行うため、早期にセキュリティ事故の発生リスクを回避できるほか、運用負荷も軽減できます。
気付かないうちにインターネット上に公開されているクラウドを網羅的に発見。ソフトウェアなどの情報が公開されていた場合、『ASMレポート』として出力します。既知の悪用された脆弱性など、危険度が高いものを通知します。
アタックサーフェスを早期に発見し、対処することでセキュリティインシデント発生のリスクを大幅に低減できます。
マルチクラウドのセキュリティリスク低減を実現

AWS および Azure 環境において確認すべき主要なセキュリティ項目を整理したチェックリストです。実際の確認方法や修正手順も合わせて掲載しています。