SoftBank Technology

clouXionに業務効率化サービス「Provisioning Flow」を追加

~クラウドサービスのID管理やクラウド設定を、ワークフローを介して自動処理しガバナンス強化と業務負荷を軽減~


ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は11月より、企業のクラウド活用を加速しビジネス成長と変革を支援するclouXion(クラウジョン)シリーズの新たなラインアップに、クラウドサービスにおけるユーザーのID管理やクラウド設定を、ワークフローを介して自動処理を行う「Provisioning Flow(プロビジョニングフロー)」を追加しました。
なお本サービスはMicrosoft Office 365(Azure Active Directory)へのID管理および、Microsoft Azureへの環境プロビジョニング(※)機能から提供をし、年度内にMicrosoft TeamsやExchange OnlineといったOffice 365へのサービス対応を行います。

Provisioning Flow ロゴマーク

■ 新サービス「Provisioning Flow」

SBTは、お客様のより効果的なクラウド活用を推進することを目的にMicrosoftソリューションの自社導入及び独自ソリューションの開発に取り組んでいます。

「Provisioning Flow」は、クラウドサービスの大量の利用申請や外部利用を許可するための慎重な内部承認などのフローを自動化し、承認から設定の流れや承認後のActive Directoryやクラウドサービスの設定を高速化することができます。処理の自動化によって、各設定作業における管理者の作業負担を軽減するだけでなく、人的ミスや処理漏れがなくなり、また設定ミスを防止するなどガバナンスの取れた運用管理を行うことが可能です。さらに、自動化による処理の高速化が実現され、申請を行ったユーザー側の待ち時間も短縮でき、プロジェクトやチーム単位でフレキシブルな情報共有が必要となる場合にも、スムーズな対応が可能となります。

2018年では、自社内でMicrosoft Teamsの利用を推進してまいりましたが、情報システム部門やチーム管理者側にとって、ID管理や各種リソース・権限の割り当てにかかる管理者の作業負担などが課題として浮かび上がってきています。今後、本サービスで自動化できる機能を継続的に増やし、クラウドサービス管理者にとって、より手軽にクラウドを活用いただける機能を順次追加提供してまいります。

▼ clouXionの詳細についてはこちらをご覧ください
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/clouxion/

※プロビジョニング:サービスやアプリケーション、アカウントなどの設定において、リソースを提供できるよう予測し準備しておくこと

■ Microsoft Tech Summit 2018開催概要

SBTがダイヤモンドスポンサーとして参加する、日本マイクロソフト開催の国内最大のカンファレンス「Tech Summit 2018」にて本サービスの展示、またブレイクアウトセッションにて講演します。その他、Azure活用のハンズオンセッションを行います。

■ 開催概要

日時 2018年11月5日(月)-7日(水)
場所 ザ・プリンスパークタワー東京(〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1)
主催 日本マイクロソフト株式会社

■ 展示

展示製品 「clouXion」
クラウド活用を加速し、ビジネスの成長と変革を次のステージへ導く新ブランド

■ ブレイクアウトセッション概要(セッションID:CI36)
DAY2 12:10-13:00
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/techsummit/2018/session.aspx#CI36

タイトル Azure Durable Functions と Azure AD 連携によるプロビジョニング自動化の実現
登壇者 宮内 吉宏
クラウドソリューション本部 クラウドプラットフォーム部 クラウドアーキテクトグループ エキスパートエンジニア
講演内容 ソフトバンク・テクノロジーが提供する clouXion ブランドに、新たなサービスが追加されました。ワークフロー機能と Azure へのプロビジョニング自動化機能により、申請、承認、設定までを一気通貫に実現いたします。本セッションでは、Azure へのプロビジョニング自動化機能について Azure Durable Functions と Azure Active Directory(Azure AD)認証連携、Graph API、Azure REST API、Azure API Management を利用したアーキテクチャやサーバーレス APIの実現方法、Azure DevOps の Azure Pipelines を用いた CI/CD の実現方式についてご紹介させていただきます。

■ ハンズオンセッション概要(セッションID:AD61)
DAY2 14:50-15:40
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/techsummit/2018/session.aspx#AD61

タイトル Azure DevOps を活用した Azure Functions デプロイ ハンズオン
登壇者 井上 裕康
ITイノベーション本部 テクノロジーエバンジェリストグループ エキスパートエンジニア
後藤 康浩 柴田 昭英
ITイノベーション本部 エンタープライズソリューション統括部 ビジネスコラボレーション部

■ ハンズオンセッション概要(セッションID:CI64)
DAY3 14:50-15:40
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/techsummit/2018/session.aspx#CI64

タイトル 【くらう道】 Azure Virtual WAN × Citrix SD-WAN の衝撃! Azure ネットワーク革命を体験せよ!
登壇者 牛上 貴司
営業統括 ソリューション営業本部
Microsoft MVP for Microsoft Azure
講演内容 Azure Virtual WAN とは、Azure を起点とした「ハブ & スポーク」構成を簡単に実現するネットワーク サービスです。
さらに、悩みのタネであったブランチ サイト機器への VPN 設定問題を、Azure Virtual WAN に対応した「Citrix SD-WAN」を配備する事で解決できます。
本セッションでは、Azure Virtual WAN の作成から、Citrix SD-WAN を用いたハブ &スポーク構成を学習できます。

本件に関する報道機関からの問い合わせ先

○ソフトバンク・テクノロジー株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーショングループ
Tel:03-6892-3063 / Mail:sbt-pr@tech.softbank.co.jp